キャリーミーで活躍中のプロ

名だたる大企業複数社で人事を担当!採用から組織開発まで一貫して対応できる人事のプロ!

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K.Yさんは、新卒で伊藤忠商事に入社後、名だたる大企業で一貫して人事業務を経験され、採用、組織開発、人材開発業務から人事マネージャーまで担当されてきました。2020年2月にフリーの人事コンサルタントとして独立されたまさに「人事のプロ」です。そして、誠実で優しさのにじむお人柄が印象的でした。そんなK.Yさんに独立した理由や業務に対するこだわりについて伺いました。

これまでの実績とキャリーミーを活用するメリット

K.Yさんプロフィール
新卒で伊藤忠商事に入社後、旭化成など大手企業中心に8社で人事系職種に従事し、採用、人材開発、研修、組織開発などを担当。直近の数社では人事部門のマネジメントも務める。現在、フリーランスの組織・人事コンサルタント、エグゼクティブコーチとして活躍中。

これまでのご経歴、担当プロジェクトや実績は?

フリーランスの組織・人事コンサルタントとして活動しています。
また、エグゼクティブコーチングも行っています。

独立してからの主な支援実績は、
■ベンチャー企業の事業開発と人事制度改定(等級・評価・処遇)
■中小企業の社内業務基盤再構築
■大手企業のタレントマネジメント・人材管理体制再構築
などがあります。

キャリーミー登録のきっかけは何でしたか?

業務委託のプラットフォームを探していく中で、検索でたどり着きました。
キャリーミーのサービスを見た当初、広報やマーケティング領域の案件が多い印象でしたので、人事での案件獲得は難しいのかなという印象を持ちました。

しかし、「採用広報」などの言葉もあるように、広報やマーケティングの領域は人事関連業務と関わりの深い部分でもあります。広報・マーケティングの施策につながる魅力ある人事制度の策定・人事組織の構築など、企業様のマーケティング課題を人事の側面から支援できる案件もあるのではと考え、キャリーミーに登録しました。

個人がキャリーミーを活用するメリットはどこだと思われますか?

キャリーミーの強みであるマーケティングや広告運用の案件数は多いようですので、タイミングが合えば登録から実際の稼働までスピーディに進むことができるのではないでしょうか。

また、複数名からなるチームで企業様にジョインする場合はコミュニティの機能もあると思います。これらの点がメリットかと思います。

フリーランスとして活躍されるきっかけ

フリーランスになるまでのご経歴をお聞かせください。

まず人事キャリアを志した背景からお伝えしますね。大学時代に中小企業診断士の資格を取ったので、いわゆる法務・経理・人事などのバックオフィス系を一通り勉強する機会がありました。その時に人事の戦略・組織論や科学的なモチベーションを勉強して面白いと思ったことがきっかけです。

また、様々な企業のインターンシッププログラムに参加する中で、人事の方から「人事の仕事」について多くの話を聞いていくうちに、より人事の仕事に魅力を感じるようになりましたね。

そこで、新卒から人事ができる会社を探して、伊藤忠から内定を頂いたのが人事キャリアのスタートです。

そこから8社、メーカー・金融・IT系などの企業で一貫して人事を担当してきました。
組織開発、人事制度企画・運用、人材開発体系から研修企画・実施・効果測定、新卒・中途採用、働き方改革、労働組合・労働基準監督署対応等、人事に関わる幅広い業務に携わりました。

そもそも独立しようと思ったきっかけは何ですか?

2,3年ほど前から徐々に、様々な会社で培った自分のノウハウや経験知を基に、より多くの会社に貢献したいと考え始めました。それが独立のきっかけですね。

フリーランスとしてお仕事する際に意識しているこだわりはありますか?

再現性のある支援を心がけています。私のような外部人材は、長期にわたってお付き合いをするというよりはもっと短い期間でお願いされることが多いと思います。

その期間の中で、自分が抜けた後、社員の皆さんが同じように問題解決できるようにすることが、提示されたタスクの遂行に加えて必要なプロとしてのミッションであると考えています。

独立、また最初のお仕事獲得に向けてどのようなアクションをされましたか?

会社員と独立後で仕事内容に特段の違いはないため、独立に向けて特別な準備はしなかったですね。

最初の案件獲得は、知り合いのベンチャー企業の経営者から、フロント業務として組織・人事案件を依頼され、事業開発も含めてお手伝いしたというものでした。

独立して苦労したことはありますか?

課題設定やスコープが曖昧なまま入った支援先で、どうやって自分が関わるところを決めるのかという、スコープ決めの部分に苦労したことはありました。

人事系は事業の様々な部分につながる柱なので、関わるべき領域の設定が難しいと思いますが、その点はいかがですか?

キャリーミーが強い広告やマーケティングと違って、人事はまだまだ企業が社外人材に任せることに慣れていない領域だと感じています。

「こういう分野や仕事を任せるとうまく行くんだ」という社会の共通認識ができていないことが、人事フリーランスの難しさかもしれませんね。

その中だからこそ、コミュニケーションを密に取っていくことで企業様の課題設定、解決に努めています。

フリーの方におすすめのツールはありますか?

最近改めて良いなと思ったのが、GoogleスプレッドシートとGoogleフォームですね。

ある企業様ではこれまで人事関連の申請等をチャットで受け付け、それを担当者がグループチャットを遡って拾い上げる形で作業していました。この効率化を図るため、Googleフォームを活用し、アンケート形式で申請するように設定しました。

フォーム入力があると担当者にメールが送信され、申請内容の整理・処理をアシスタントの方が行い、シニアレベルの方は確認作業だけ、という形にフローを整えました。条件式書式も併せて設定することで、ひと目でワークフローも確認できるシートを作成しました。

チャットやメールで稟議や申請をあげるという企業様もまだまだ多いと思います。有料のシステムを導入するまでも無い場合は、フォームとスプレッドシートで処理した方が効率が良いことを改めて実感しました。

キャリーミー取材班が見たK.Yさんの活躍ポイント

・柔らかな物腰と確かな実績
インタビュー中も、取材班の質問に対して誠実にお答えくださったK.Yさん。丁寧で優しい人柄のにじむ対応の一方で、人事領域のほぼ全般を網羅し、マネジメント経験も豊富な実積のあるプロです。安心して業務を任せられます。

・わかりやすい説明、コミュニケーション能力
インタビュー中も例えを使うなど、人事という専門的な分野を誰でもわかる平易な言葉で表現し、コミュニケーション能力に長けています。実績に裏付けされた具体的な提案も提示してくれます。

この記事を書いた人

azusa watanabe
渡部 梓

大学卒業後アパレルメーカーで販売、ディストリビューター(在庫管理、換金計画策定等)、店舗支援を担当する。結婚退職後、転居し地方公務員へ。個人住民税課税業務に従事。第一子育休中に再転居により公務員を辞し、無職での保活と子連れの再就職活動を経験する。その後アパレルメーカーでのディストリビューター業務の傍らCARRY ME経由でライティング活動を開始。現在は某企業の社内広報業務を行いながらCARRY MEにてライティング関係の業務委託案件を請け負うパラレルキャリア実践者。プライベートでは二児の母。