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インスタフォロワー数の年間KPIを4ヶ月で達成!海外在住・SNSのプロが国際環境NGOで活躍出来た理由とは?

「地球の恵みを、100年先の子どもたちに届ける。」のミッションのもと、プラスチック汚染や気候変動の問題をはじめとする地球環境保護に取り組む国際環境NGO グリーンピース・ジャパン様。2020年よりSNSのプロをキャリーミー経由で採用し、Instagramフォロワー数の2021年年間KPIを4ヶ月で達成しました。SNSのプロは海外在住。稼働面でどんな工夫をして成果を出されたのか、同団体のエンゲージメント部・林 恵美様と人事部・福村 優斗様にキャリーミーの担当採用アドバイザー・井端がお話を伺いました。

 

  • プロジェクトにソーシャルメディア担当者が必要に
  • スキルがマッチする人材の採用に苦戦

 

  • SNSのプロの分析力と、分析結果を行動に繋げる姿勢がチームに好影響
  • プロが参画してから4ヶ月で年間インスタグラムフォロワーKPIを達成!

課題はマーケティング領域の人材不足。プロ人材の提案力に期待しアサイン

井端(以下ー) プロ人材活用に至った経緯、活用方法を具体的にお聞かせください。

林様 きっかけは、ソーシャルメディア担当がプロジェクトから抜けてしまったことです。採用活動を行うものの、スキルがマッチする経験者がなかなか見つかりませんでした。

そんなときに、人材担当から「広報やマーケティング領域に特化したエージェンシー」だとキャリーミーを紹介されたんです。お声かけさせて頂いたところ、すぐ複数名紹介頂き、うち2名と面談させていただきました。

採用したTさんは当団体を以前から知っていて、当団体のソーシャルメディアを見たうえで提案書を作ってきてくれたのが好印象でした。ソーシャルメディア運用の良い点と改善点のアドバイスが明確でした。

それだけではなく、Tさんは他の企業でもソーシャルメディア運用の実績があること、Tさん自身が環境問題に関心あったことも当団体とマッチすると感じ、契約しました。

▲グリーンピース・ジャパン様の公式サイト

福村様 キャリーミーにお願いしたきっかけは、プロ人材という表現を数年前に検索で見つけたことです。当団体では、これまで過去の職員やボランティア、インターンなど関係者などのつてをたどって、お仕事を依頼できるような人を探していました。

一方で、マーケティングなどの専門知識が必要なポジションで業務委託を依頼したいというニーズが高く、ご存じの通りマーケティングはスキルマッチが非常に重要です。そこで業務委託でマーケティングのプロを紹介頂けるキャリーミーに相談しました。

チームでの丁寧な連携が海外在住のプロとのスムーズな稼働につながる

ー 稼働後のプロ人材のマネジメント方法はどのようにされましたか?

林様 Tさんには、SNSチームで動いてもらっています。メンバーは、Tさんとフルタイムスタッフの二人です。二人は、週次MTGに加えて、Slackでの日常的なやりとりをしながら、投稿のスケジュール管理や制作等をしていますね。

また、月1回行われる分析のMTGにも参加してもらい、ソーシャルメディアの分析・レポートを担当頂いています。

マネージャーの私とは、週1回・30分程度MTGの時間を持ち、働き方や業務内容の相談などを話しています。

ー Tさんは2020年の秋から海外移住をされました。プロ人材が海外在住になったことで稼働方法に工夫したことはありましたか?

林様 移住当初は日本時間にあわせて稼働してくれていたのですが、その時間、Tさんのお住まいは夜中。これではTさんが体調を崩してしまうと思いました。そこで、日本時間の午後から夜までの稼働時間変更を提案したんです。

Tさんはチームにもなじんでくれていて、プロの視点からの分析や運用も助かっていました。だからこそ、稼働時間が変わっても引き続き仕事をしてほしかったんです。

業務内容の調整を行って、今では大きな問題もなく稼働出来ています。

ー 具体的にはどのような調整を行ったのでしょうか?

林様 ソーシャルメディアの運用には、タイムリーな話題をいかにキャッチ出来るかが重要です。ですから、朝の時間にその日のニュースから、ソーシャルメディアで取り上げるトピックスの選定を行うことがあります。

当初はこの選定や情報共有の場にTさんが参加できないことを懸念していました。ですが、朝から働くフルタイムスタッフと午後から稼働するTさんが丁寧に連絡を取り合い、うまく連携していることで現在はスムーズに対応出来ていますね。

ー プロ人材に提示するKPIをどのように設定されているかお聞かせください。

林様 KPIはプロ人材個人に提示はしておらず、チームとして掲げています。

主に2軸あり、SNSの成長(フォロワー数、年間計画や月ごとのレビューなど)と、短期的なプロジェクト(キャンペーン活動など)ごとに設定されるKPIです。Tさんは、主にSNSの成長に力を入れてくれています。

部内のインスタグラム年間KPIを4カ月で達成!プロがチームにもたらしたマインドとは

ー プロ人材を活用された具体的な成果やメリットをお聞かせください。

林様 KPIについては、インスタグラムが非常に好調です。1月から4月までの4ヶ月間で1年のフォロワー数KPIを達成しました。目標達成のための戦略をTさんとフルタイムスタッフの力で実行し、達成できていると思います。


▲グリーンピース・ジャパン様のインスタグラム

今後はインスタグラムが軌道に乗ってきたので、Twitterを伸ばせるチャンネルにしたいですね。Tさんは新しいことをどんどん試してくれているので期待しています。日本や世界のTwitterマーケットの情報を収集し、実行頂きたいですね。

Tさんとお仕事させて頂いて一番良かった点は、そのマインドです。上昇志向が高く、常にモチベーションが高いので、チームに良い影響をもたらしてくれています。野心的な目標設定でも、前向きに実行してくれています。

具体的には、データ分析の結果を行動まで落とし込む点ですね。月1回の分析MTGで今月の達成度を報告しますが、Tさんはもし目標が達成出来なかった場合、残念だけで終わらせないんです。次回目標を達成するために、アクションプランに落とし込みをした上で発表してくれているので信頼できます。

また、テキパキと動いてくれている印象もあります。時間的に難しい業務量でも、やると決めたことを達成しようとする姿勢には、プロだなと感じます。

採用スピードとスキルマッチの高さが業務委託プロ人材を活用するメリット

ー 業務委託採用・プロ人材活用でキャリーミーを利用するメリットがあるようでしたら、あわせてお聞かせください。

林様 採用のスピード感とプロのスキルですね。チームに足りない人材をご相談すると、スピード感を持って提案して頂いているので。稼働開始までの期間も社員採用より圧倒的に早いですし、助かっています。

また、採用出来る方のスキルが高く、マッチ度が高いのも嬉しいですね。

福村様 現在、当団体では、稼働期間によって職員採用を行うか、業務委託でお願いするかを大まかに区別しています。キャリーミーの活用としては、中期~短期での利用を考えていました。

林からあったように、Tさんが大変活躍してくれています。部署内でも今後も高いニーズのある職種なので、長期的なお付き合いも視野に入れたいですね。

実は先日、広報人材をキャリーミー経由で追加アサインしたんです。ご相談から1~2週間と、非常にタイトなスケジュールだったにもかかわらずスピード感をもって採用まで繋げて頂きました。しかも、当団体の予算にも柔軟なご対応を頂いて、ありがたかったです。

ー お役に立てたようで何よりです。キャリーミーでは、お客様のニーズに応えられるよう、採用アドバイザーに裁量が与えられています。その点が今回のご支援にも生かせたと思います。

福村様 そうした柔軟さがあるから、対応の速さにもつながっていると感じましたね。

正直、依頼したチームから連絡を受けたときに「なぜもっと早く依頼が来なかったんだ」と思う位のタイトなスケジュール感でしたから。そこで迅速に対応頂き、助かりました。次はなるべく余裕をもってご相談したいです(笑)。

ー プロ人材を活用する際の課題、注意点もございましたらぜひアドバイスをお願いいたします。

林様 一般的な注意点だと、業務委託契約ではこちらからスキルアップのためのサポートをしません。ですから、スキルギャップがあったときの対応方法が難しいですね。その点キャリーミーでは、スキルマッチしているか確認した上で契約出来ます。

福村様 正社員か業務委託かで迷ったら、双方のメリット・デメリットを検討の上、採用の初期段階からキャリーミーのようなエージェントに相談するのも良いかと思います。タイミングに応じて様々な選択肢を持っておくといいのかなと。

また、エージェント型か掲載型かで採用チャネルを迷われる方もいると思います。掲載型媒体が結果的にコストがかかることもあるので、採用媒体のタイプという部分でも選択肢を広げておくのが効果的かなと考えています。採用の初期段階で、1つの方法や従来の方法にこだわり過ぎず、相談しておくと楽になりますよ。

<グリーンピース・ジャパン様担当 採用アドバイザー井端より>

プロジェクトが成功した背景には、「グリーンピース・ジャパン様が明確なミッションを持たれており、それが採用基準や社外メッセージ、社内での働き方にも浸透している」ことが挙げられるかと思います。今回の取材を通して、私自身も企業様とプロ人材とのより良いマッチングについてさらに学ぶことができました。今後も人材に関する課題に寄り添い、グリーンピース・ジャパン様の成長に少しでも寄与していければと思います。

この記事を書いた人

azusa watanabe
渡部 梓

大学卒業後アパレルメーカーで販売、ディストリビューター(在庫管理、換金計画策定等)、店舗支援を担当する。結婚退職後、転居し地方公務員へ。個人住民税課税業務に従事。第一子育休中に再転居により公務員を辞し、無職での保活と子連れの再就職活動を経験する。その後アパレルメーカーでのディストリビューター業務の傍らCARRY ME経由でライティング活動を開始。現在は某企業の社内広報業務を行いながらCARRY MEにてライティング関係の業務委託案件を請け負うパラレルキャリア実践者。プライベートでは二児の母。