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CMOや新規事業開発など重要なポジションでプロ人材15名活用!正社員とのハイブリッド型組織でスケール化を図る秘訣

主にBtoB業務系システム開発とIT人材育成を行う株式会社システムシェアード。顧客課題に寄り添ったIT技術支援や受諾請負のほか「法人向けIT研修日本一」を目指し、きめ細やかなITエンジニアの教育支援事業も展開しています。同社では、キャリーミーローンチ直後からの約4年で15名のプロ人材をアサイン。プロ人材が既存事業のグロースのほか、人材とクラウド、二つの新規事業立ち上げに貢献中です。プロ人材をなぜここまで活用するのか、人事担当の松山様にキャリーミー担当の小柳が伺いました。

 

  • クラウド新規事業に対する営業設計ノウハウが不足
  • マーケティングの専門家がおらず、打ち手不足
  • スケール化に伴い、必要なポジションに対して人材育成が追いつかない

 

  • 営業のプロが新規事業で効果的な営業の仕組み作りに貢献
  • CMOとしてサポートし、社内外のブランディング変更のきっかけに
  • 「正社員+プロ人材」の組織運営でスケール化を図っている

プロ人材の活用を決める視点ースピード感とスキルが事業のスケールスピードとマッチするか?

小柳(以下ー)まず、システムシェアード様の事業内容を簡単にお聞かせください。

松山様 当社はシステム開発とIT教育の2つを主な事業として運営している企業です。

システム開発では、主にBtoBの業務系の開発をしています。当社社員は300名ほどおり、そのうち200名以上がシステムエンジニアです。お客様先常駐の技術支援や受託請負などの事業を行っています。

もう一つ当社の軸となっているのが、教育です。「東京 IT スクール」というプログラミングスクールを運営し、IT 業界に入社する新入社員や IT 業界で活躍している即戦力向けに育成の形でBtoBの技術支援を行っています。

この二つが主力事業ですが、今注力している新規事業が二つあります。それが、クラウドサービスを使いやすいパッケージにして提案するクラウド事業と、IT人材の採用に課題をもつ企業に対して、ミスマッチが少ない人材をご紹介する採用支援事業です。現在、そのための仕組みも整えています。

ー システムシェアード様では「正社員×プロ人材」のハイブリッド型組織で事業をグロースさせています。プロ人材をどのような役割でアサインされていますか?

松山様 当社では、事業をスケールさせる計画に対して社員育成のスピードが伴わない時や育成が自社では難しいポジションにプロ人材の力をお借りしています。

私は先日まで中途・新卒採用の担当をしていました。将来的に育成したいと考えているポジションも複数ありますが、事業成長の速度から逆算をして社員を採用・育成するか、プロ人材にジョイン頂くかジャッジしています。

キャリーミーなら、正社員での採用が難しいハイスキルな人材でもジョイン頂ける可能性が高まります。スケールスピードとのマッチ度で、キャリーミーのプロ人材にお願いするか決めていますね。

ー ありがとうございます。最終的には、正社員の方々が、プロ人材のポジション・レベルになることを目指されているということですか?

松山様 ゴール設定はしていないんですが、やはり正社員には、重要なポジションを任せられるようにはしたいですね。当社は教育を事業の柱としている企業なので、育成をして、あらゆるポジションをお願いできる人材やリーダーを育てて行く。彼らのキャリアの後押しはしたいと思っています。

ただ、これからお話するマーケティングの領域など、我々が育てられないようなポジションもあります。その場合は、中途採用か、プロ人材をアサインする形になります。

ー プロ人材の活用方法が分からない企業様も多いのですが、システムシェアード様ではどのようなきっかけでキャリーミーを活用されたのですか?

松山様 私自身、4~5年前にキャリーミーと打ち合わせをしました。その時には正直イメージが付かなかったので他社様の気持ちもよく分かります。プロ人材と当社がどれだけマッチするのか分からず、意思決定できなかったんです。

具体的には、スペックが高い若年層のプロ人材だと少し構えてしまうのではという懸念がありました。逆に年齢を重ねたプロ人材の場合、弊社の年齢層が比較的若いため、年齢的にマッチするのかと不安になりましたね。

その後、当社の代表とキャリーミーの大澤社長が打ち合わせをして、1人目のYさんのアサインが決まりました。Yさんは、年配の方でしたが、当社の若いメンバーに積極的に声を掛け、飲み会にも参加してくれたんです。もちろん、お願いした業務の経験も長く知見も豊富だったので、業務的にも非常に助けられました。

プロ人材が当社と同じ目線で業務を進めてくれるのを目の当たりにして「こんなにマッチするんだ」と、とても驚きましたね。

それからは、キャリーミーのプロ人材を積極的に活用しています。この4年で累計15名ほどの方にジョインいただきました。プロ人材には、会社経営においても重要なポジションをお願いしているんですよ。

新規事業立ち上げのプロが営業の仕組み化に貢献!

ー ここからは具体的なプロの事例についてお聞かせください。事業開発を担当しているTさんの事例について、ジョインした経緯をお伺いします。

松山様 2020年にクラウドの新規事業を立ち上げたんです。スケールさせていく上で、営業力・開発力と全体的な設計に大きな課題を感じていました。

特に営業ですね。モノを作るだけではなく、お客様の課題に合わせた営業ノウハウがなかったんです。また、社内に「新規開拓で営業支援実績のある人材」が見当たらなかったので、キャリーミーに相談し、Tさんを紹介いただきました。

ー Tさんのミッションは何ですか?

松山様 新規事業の立ち上げの支援と、いわゆる顧客開拓です。中小企業や学校などの教育機関へ、当社の「サンドボックス」という AWS を定額で使えるサービスをアプローチしてもらっています。

Tさんがジョインしてからの4ヶ月間で、法人約30社、教育機関には30校以上ご紹介してくださいました。

顧客開拓のかたわら「サンドボックス」を顧客へ提案していく仕組み作りもしていただいています。例えばFaxDMを活用した営業方法を提案してくれたので、より効果的に営業できるようになりましたね。

ー Tさんがシステムシェアード様で活躍できている要因はどこですか?

松山様 目標に対して主体的に動いていただけるところですね。課題の発見から仮説立て、行動まで落とし込んでくれているので、非常にありがたいなと感じています。

キャリーミーのプロ人材を活用する当社のメリットは、設計・戦略だけでなく、実際に手を動かして数字にコミットしていただける点。

Tさんもその思いで動いてくださっています。実際にメンバーをしっかり牽引しながら、目標に対してブレずにプロジェクトが常に走っている状態になっていて、さすがプロだなと感じますね。

会社の在り方を大きく変えたプロ人材との出会いー業務委託プロ人材のCMOが誕生

ー 次にWebプランナーのプロ・Kさんについて伺います。Kさんがジョインされるきっかけについて教えてください。

松山様 マーケティングの観点で実績のある方をアサインしたかったんです。当社はマーケティングの専門家がいなかったので、どこに課題があってどういう打ち手がベストなのか見えていなかったので。

当社がプロ人材の方にご相談する際、当社の課題に対して行動に移す実績がある方かを重視しています。その点、Kさんは、当社の課題を踏まえて、こういう施策をすればこんな成果が見えますよと示してくださったんです。

ー Kさんがジョインされて、システムシェアード様にどのような変化がありましたか?

松山様 Kさんによって、マーケティング施策の幅が広がり、施策自体も前進しました。

Kさんは現在、当社のCMOとして主にウェブサイトからのブランディング集客、あとは全体の統括を担当いただいています。


▲システムシェアード様の公式サイト

アサイン当初、KさんをCMOとする予定はなかったんです。しかし当社のなかに成果に直結する打ち手が増えた実感があり、Kさんとの相性も良かったことから、ポジションを用意しました。

ー ポジションを用意いただけるとは、非常にありがたいです。では、Kさんの具体的な業務内容について教えてください。

松山様 当社は IT 企業ですが、ホームページを全然活用出来ていなかったんです。

そこで、当社全体・教育事業の「東京ITスクール」・採用、この3サイトのリニューアルをKさんにディレクションいただきました。

ホームページのリニューアルにあたっては、当社の見せ方は何が足りないのか、どんな要素が必要なのかを一から経営メンバーとディスカッションをしてくれました。

また、LPのリニューアルやMVVの選定もサポートいただいています。社内・社外に対して、マーケティングの見せ方を大きく変えるきっかけになりました。当社にとって、Kさんの出会いは大きかったですね。

Kさんアサインまで、当社にジョインいただいたプロ人材は、事業の一部分を担当していました。しかしKさんに関しては、当社の今後のあり方を大きく見直していただいています。経営陣のKさんへの信頼もかなり厚いです。

次回は、プロ人材を活用するために重要なマネジメント方法やキャリーミーとの連携方法について、2人のプロの事例とともにご紹介します。

この記事を書いた人

azusa watanabe
渡部 梓

大学卒業後アパレルメーカーで販売、ディストリビューター(在庫管理、換金計画策定等)、店舗支援を担当する。結婚退職後、転居し地方公務員へ。個人住民税課税業務に従事。第一子育休中に再転居により公務員を辞し、無職での保活と子連れの再就職活動を経験する。その後アパレルメーカーでのディストリビューター業務の傍らCARRY ME経由でライティング活動を開始。現在は某企業の社内広報業務を行いながらCARRY MEにてライティング関係の業務委託案件を請け負うパラレルキャリア実践者。プライベートでは二児の母。