マーケティングコンサルティング会社の選び方と費用相場が3分でわかる!
2025/1/30
次の打ち手がひらめく!
主要施策を網羅したチェックリスト
マーケの盲点発見!
「マーケティング施策を強化したいけれど、社内リソースもノウハウも不足している……」とお悩みではありませんか?
実は、デジタルマーケティングが主流化する今、専門家のサポートを受けることで売上アップや組織強化のスピードが劇的に変わります。
本記事では、マーケティングコンサルティング会社の基礎知識・メリット・デメリットから、失敗しない選び方、具体的な費用相場までを簡潔にまとめました。
さらに、“プロ人材×実務支援”で注目されるキャリーミーの独自の強みもご紹介します。
短時間でポイントを押さえ、自社に最適なマーケティングコンサルティング会社を選ぶヒントを手に入れましょう!
目次
1. マーケティングコンサルティング会社とは
「マーケティングコンサルティング会社」とは、企業の売上拡大やブランド強化など、マーケティング上の課題解決をサポートしてくれる専門家集団です。社内にないノウハウやDX(デジタルトランスフォーメーション)・AIなど先端技術の活用方法を、客観的に提案してくれます。
なぜ今、注目されるのか?
DX・デジタル化の加速
SNSやWeb広告をはじめ、マーケティング施策は高度化。ノウハウ不足のままでは競合に遅れがちに。
社内リソースやスピードの問題
ノウハウを社内で一から育てるには時間も人材も限られている。外部の専門家に任せれば短期間で成果を出しやすい。
客観的な視点
自社だけでは見落としがちな課題を、マーケティングのプロが冷静に分析・提案。経営者にも新たな気づきを与えてくれます。
成功企業やグローバルブランドも、実はマーケティングコンサルの支援をフル活用していることが多いもの。次章では、具体的なメリット・デメリットを整理しつつ、「どんな企業がコンサルを活かしやすいのか」を見ていきましょう。短時間で要点をつかんで、導入の判断材料に役立ててください。
マーケティングコンサルティングの基本をさらに深掘りしたい方は、ぜひ
「マーケティングコンサルティングとは?メリットと失敗しない選び方をプロ人材が解説」
をご覧ください。どんなサービスを依頼すべきか、より具体的にイメージできます。
Web施策に特化したコンサルの実情を知りたい場合は、
「Webマーケティングコンサルタントとは?成果がでる活用方法を徹底解説!」
がおすすめ。具体的な運用ノウハウや効果的な活用法を詳しく解説しています。
2. マーケティングコンサルティング会社に依頼するメリット・デメリット
企業が成長を加速させるうえで、「外部の専門家の力を借りる」という選択肢は年々重要性を増しています。特に、デジタルマーケティングやDXが主流化し、オンライン施策の最適解を探る難易度が上がった今、マーケティングコンサルティング会社への依頼を検討する企業も増えています。
ただし、コンサルの導入は投資であるがゆえに、メリットだけでなくデメリットにも目を向けることが大切です。以下では、それぞれを簡潔に整理します。
メリット
1. 社内にない専門知識・先端技術の活用
自社にはいないAIやMA(マーケティングオートメーション)、SNS戦略などのエキスパートが持つノウハウを得られます。最新ツールやフレームワークを短期間で取り入れられるのが強みです。
2. 経営・マーケ戦略の客観的視点
内部の事情にとらわれない客観的なアドバイスは、思い込みや組織の慣習に風穴を開けてくれます。社内では気づけない課題や改善点が明確化し、施策の精度を高められます。
3. 短期間での成果創出
プロが持つフレームワークや成功事例をそのまま活かせるため、実施スピードが格段にアップ。社内リソースを育てるよりも先に、まず成果を得ることが期待できます。
4. 外部からの伴走支援による組織強化
コンサルの指導を受けながら施策を回すことで、社員が実務を通じて成長し、最終的には内製化も視野に入ります。ノウハウが社内に蓄積される点は長期的なメリットです。
デメリット
1. コスト面の負担(コンサル費用)
一般的に、コンサルへの支払いは月数十万円から数百万円になるケースも。成果が出るまで継続的にコストがかかるため、充分に予算を確保する必要があります。
2. 社内との温度差・コミュニケーションギャップ
外部が主導して施策を行うと、社内のキーマンや担当部署と意図がかみ合わない可能性があります。プロジェクト全体の連携をスムーズに行うため、情報共有とコミュニケーションが不可欠です。
3. コンサルの得意分野が自社課題と合わないリスク
「リスティング広告は得意だが、SNS運用には弱い」といった具合に、コンサル会社にも特色があります。自社のニーズを正確に見極め、専門領域が合致しているかを事前に確認することが大切です。
外部のプロに任せる具体的な利点や費用感について、さらに詳しく知りたい方は
「マーケティングはプロに外注した方が良い?メリットや費用相場を徹底解説【事例あり】」をあわせてご覧ください。実際の事例も含めて理解が深まります。
3. 失敗しないための「マーケティングコンサルティング会社」の選び方
マーケティングコンサルティング会社を探すときは、単に「費用が安い」「有名だから」という理由だけで決めると、期待した成果が得られないケースもあります。ここでは、失敗を回避するために押さえておきたいポイントをまとめました。
1. 自社の課題・目的を明確にする
・上流設計を強化したいのか、それとも具体的施策(広告運用、SNS活用など)の実行支援が欲しいのかを整理しましょう。
・「売上アップ」「ブランド認知度向上」「リード獲得」など、ゴールを数値化して共有できると、コンサルとのすり合わせがスムーズになります。
2. コンサルの得意領域と実績をチェック
・コンサル会社にも「AI・MAに強い」「リサーチ・戦略上流が得意」「SEOやコンテンツマーケに特化」など特色があります。
・公式サイトの事例や顧客インタビューを確認し、自社の業界や求める施策に似た実績があるかを確かめましょう。
3. 担当コンサルタントやチーム体制を確認
・営業段階の提案と、実際にプロジェクトに携わるメンバーが異なると、成果にばらつきが出がちです。
・「誰がどの頻度でサポートしてくれるか」「専任担当はどんな人か」など、具体的なメンバー構成を事前に聞いておくと安心です。
4. 契約形態や費用モデルの透明性
・成果報酬型か、月額固定か、プロジェクト単位なのかなど、費用の算出方法を明確に提示してもらいましょう。
・KPIの達成度合いに応じて報酬が変動するプランはリスクが少ない一方、施策範囲が限定される場合もあるので、細かく条件をチェックする必要があります。
5. コミュニケーション・レポート体制
・コンサル会社との連携がうまくいかず、社内との“温度差”が生まれるとPDCAが回りにくくなります。
・定例ミーティングの頻度やレポートの提出方法(メール、オンライン会議など)、修正提案のタイミングを事前にすり合わせておくと、認識ギャップを防げます。
「コンサル契約と顧問契約は何が違うの?」と疑問をお持ちの方は、
「マーケティング顧問とは?役割や活用価値を実例付きで解説」
で具体的な事例を確認できます。自社の経営体制に合った形で導入できるか検討しましょう。
4. マーケティングコンサルティング会社の主要タイプ・代表的な企業
マーケティングコンサルティング会社と一口に言っても、強みや得意分野、支援内容には様々なタイプがあります。自社にマッチしたコンサルを見つけるには、まず「どのようなカテゴリの企業があるか」を知ることが大切です。
以下では、主なコンサルのタイプと、参考になる企業を簡単に振り分けました。詳しい企業情報や比較は、別途ご紹介している「【最新】デジタルマーケティング特化のコンサルティング会社8選」の記事をご覧ください。
1. 総合力を持つ「デジタルマーケティング全般」支援型
こんな企業におすすめ | 「幅広く見てもらいたい」「まずは総合的な戦略を立てたい」企業向き |
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特徴 | – 戦略立案から広告運用、SNS活用、データ分析まで – 大規模プロジェクトにも対応しやすい – 幅広いサービスを網羅 |
代表例 | ■キャリーミー(株式会社Piece to Peace) ・プロ人材を活用した伴走型支援 ・実務までコミットするチーム体制が特長 ■アクセンチュア ■電通デジタル ■博報堂マーケティングシステムズ |
2. データ分析・AI活用に強い「テクノロジー重視」型
こんな企業におすすめ | システムや分析基盤を活かし、高度なデータ分析をもとにマーケ施策を進めたい企業 |
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特徴 | – AIや先端ツールの導入~活用をサポート – 精緻なデータ解析で効率的・高精度な施策を展開 – DX・AIの専門知識が豊富 |
代表例 | ■WACUL ・AIプラットフォームとコンサルで、Web施策の課題抽出・改善提案に強み ■FIZ ・SNS/Z世代向けマーケティング×AI技術で成果創出 |
3. BtoB企業向けに特化した「業界知識+リード獲得支援」型
こんな企業におすすめ | 「営業プロセスの見直しが必要」「BtoB特有の顧客開拓手段を整えたい」企業向き |
---|---|
特徴 | – 長い購買プロセスや複雑な商流を理解した戦略を構築 – リードジェネレーションや営業効率化に注力 – 業界知識を踏まえた“オーダーメイド”アプローチ |
代表例 | ■ウエルダン ・BtoBの営業強化・EC支援など業界別アプローチが得意 ■イノーバ ・リード獲得~ナーチャリング、顧客育成まで包括的にサポート |
4. それ以外の特定領域に強いコンサル
上記以外にも、「Web広告専門」「アプリマーケ特化」「越境EC支援」など、ピンポイントで強みをもつコンサル会社が存在します。自社が直面している具体的課題に合った企業を選ぶことが、成功への近道です。
コンサル会社に任せる前に、自社でどんなフレームワークを使って戦略を立てるかを知りたい方は、
「成功するマーケティング戦略の立て方とは? フレームワーク・事例も解説」
が参考になります。基礎知識を押さえておくと、コンサルとのやり取りがスムーズになりますよ。
5. マーケティングコンサルティング会社の費用相場目安
マーケティングコンサルティングの費用は、「契約形態」「施策の規模」「プロジェクト期間」によって変わります。下記に一般的な料金モデルを簡潔にまとめました。
契約形態 | 費用目安 | 特徴 |
固定報酬型 | 月額30万~数百万円程度 | 予算管理しやすい反面、成果が出る前でも一定コストがかかる |
成果報酬型 | tCV/売上連動:1件あたり数千円~数万円 | 成果に合わせて支払う仕組み。 成果定義が曖昧だとリスクも |
ハイブリッド型 | 固定+追加報酬(売上・CV目標達成度) | 基本サポート+成果コミット。 目標設定を明確化する必要 |
スポットコンサル | 1~3ヵ月で数十万~数万円程度 | 短期集中プラン。 現状分析や戦略策定のみ依頼したい場合に最適 |
ポイント
短期vs長期
短期間でWeb広告運用など成果を出したいのか、長期的なブランド育成を重視するのかで、必要予算が変わります。
自社リソースとのバランス
社内チームがどこまで施策を担えるかを考慮。すべて外注するのか、一部だけ依頼するのかでコストに差が出ます。
段階的に導入もアリ
いきなり大きく契約するのではなく、まずは小さく実績を検証してから拡大する方法も◎
上記はあくまで目安です。コンサル会社により料金体系が大きく異なるため、自社の目標・期間・予算を整理してから複数社に見積もりを取るのが賢い進め方です。
「コンサル」だけでなく「代行」という形での外注も考えているなら、
「マーケティング代行とは?費用や厳選9社を種類別に解説!」
で相場や事例をチェックしてみてください。自社に合うサービス形態を比較検討できます。
6. キャリーミーの独自強み“プロ人材×現場支援”
ここまで、マーケティングコンサルティング会社のメリット・デメリットや、さまざまなタイプをご紹介しました。では、「キャリーミーならではの価値」とは何なのでしょうか?
キャリーミーは、「コンサルタント+実行者」として活躍できるプロ人材をアサインし、短期的な成果から長期的な組織強化まで伴走する点が最大の強みです。以下で、その要点をまとめます。
1. 戦略だけで終わらない「実務」まで徹底サポート
一般的なマーケティングコンサルティング会社は、戦略立案やアドバイスを行う一方、実際の広告運用やSNS施策など“手を動かす”部分は社内担当者に任せるケースが多いです。
キャリーミーの場合は、プロ人材が自ら実務に入るのが大きな違い。
・伴走型でプロ人材が企業内のチームと連携し、ノウハウを共有するため、短期成果と同時に社内スキルも育つ。
2. 必要な期間・スキルに応じてプロ人材を柔軟にマッチング
「長期契約が前提」「高額な月額費用が固定」という従来型のコンサルでは、企業側のリスクや負担が大きくなりがちです。
キャリーミーでは、週1・週2日の稼働など少ないボリュームから、フルコミット型まで、柔軟な契約形態が可能。
・短期・部分的な施策だけ依頼したいケースから、大規模な長期プロジェクトまで、最適なアサインがしやすい。
3. 上流から下流までカバーできる幅広い専門家プール
キャリーミーの登録プロ人材は、多彩な専門領域をカバー。
・大手企業や有名スタートアップで実績を積んだプロが多数在籍 → レベル感が高く、成果を出すスピードも早い。
これにより、複数の施策を一気に動かしたい場合や、途中で新しい施策が追加になった際も、同じプラットフォーム内で人材を拡充できます。
4. 社内リソースの限界を突破し、成果とノウハウを同時に得る
外部コンサルを導入すると、
(2)具体的な施策運用
(3)社内ノウハウ蓄積
のうち、(2) と (3) が疎かになりやすい懸念があります。
キャリーミーでは、(1)はもちろん、(2) と (3) にもフォーカス。プロ人材が実働するため、机上の空論で終わらず、社内担当者との共同作業を通じてノウハウを吸収しやすい仕組みです。
5. コストパフォーマンスとスピード感
・高額な固定費や長期契約が前提ではなく、必要な期間・予算で導入できるため、費用対効果を調整しやすい。
7. マーケティングコンサルティング会社への依頼前にチェックしたいQ&A
マーケティングコンサルティング会社へ依頼するか迷っている段階で、よくいただく質問をQ&A形式でまとめました。ぜひ参考にしていただき、自社の導入をスムーズに進める際のヒントにしてください。
Q1. どのタイミングでコンサルを検討すべき?
A: 新規事業の立ち上げや売上が停滞しているタイミング、社内リソースの不足を感じたときに検討する企業が多いです。特に「自前で解決できない課題が明確になった」「スピード感をもってマーケ施策を回したい」場合は、外部コンサルの導入で成果を得やすいです。
Q2. 依頼する際、どんな情報を準備しておけばいい?
A: 現状の売上・顧客情報・目標(KPI/KGI)などをまとめておくとスムーズです。できるだけ数値を含む形で「いつまでに」「どのくらい」成果を上げたいのか整理しておくと、コンサル会社も具体的な提案をしやすくなります。
Q3. 契約期間はどれくらいを想定すればいい?
A: 一般的には最低3~6ヶ月が一つの目安。施策の成果を確認するためにも、少なくとも3ヶ月は見ておくのが無難です。もちろん、単発のスポット契約や1年以上の長期契約もあるため、自社の目標と予算を踏まえて検討しましょう。
Q4. コンサルの費用対効果はどう判断すればいい?
A: 費用vs.達成した成果を比較して判断します。具体的には、
・社員のスキルアップやノウハウ定着などの長期的効果
を総合的に評価するとよいでしょう。コンサル会社と目標数値を事前に共有しておくことで、投資対効果が測りやすくなります。
Q5. コンサル会社はどうやって選べば失敗しない?
A: 得意分野(BtoB向け・SNS特化・AI活用など)と、実績や担当コンサルタントのスキルをチェックするのが鉄則です。また、コミュニケーション体制や契約形態(固定か成果報酬か)についても事前に確認し、自社に合うかどうか見極めましょう。
Q6. 社内リソースが全くない場合でも大丈夫?
A: 実務まで支援できるコンサルや、伴走型のプロ人材を活用できる企業なら、社内に専門人材がいなくても問題ありません。たとえばキャリーミーのように、必要な分野に合わせてプロ人材をアサインしてくれるサービスを使うと、短期間で成果に結びつけやすいです。
Q7. 途中で施策を変更したい場合はどうなる?
A: 多くのコンサル会社は、定例ミーティングやレポート提出の段階で施策の見直しを行います。とくにスポットコンサルやハイブリッド型のプランを利用すると、適宜施策を切り替えやすいです。契約時にどれだけ柔軟に修正できるかを確認しておくと安心です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。マーケティングコンサルティング会社を活用することで、短期的な売上拡大から組織の長期成長まで、大きな可能性を引き出せます。
特に、キャリーミーのように“コンサル+実働”を兼ね備えたプロ人材を柔軟に活用できれば、社内リソース不足を解消しながら成果とノウハウを同時に獲得することも夢ではありません。
ぜひ本記事を参考に、自社の目標や課題に合ったパートナー選びを進めてみてください。あなたのビジネスがさらに飛躍するきっかけとなれば幸いです。
キャリーミーはマーケティング・広報領域を中心にプロ人材を紹介しています!
- 中途採用では出会えない優秀な人材が自社のメンバーに!
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この記事を書いた人
- 加来 涼太
複数の事業立ち上げを経験し、これまで3度事業売却した連続起業家。 国内のスタートアップや海外の取引先企業などで、グロースマーケターとしても現役で活躍するプロ人材。
2014年、高校3年時にフィリピン留学したことを機に、大学在学中に留学代理店事業を立ち上げ学生起業を経験。WEBマーケティングを独学と実践で学び、WEB経由での集客活動を仕組み化し、同事業を約4年間運営した後に事業売却。新卒後は、海外にある日系ITスタートアップの新規事業プロジェクトに約半年間参画。
2019年、自社ITサービスの開発・WEBメディアの運営事業等を行う株式会社ツーベイスを創業。サイトM&Aプラットフォームの運営開始から約1年後に同事業を売却。その間に審査した対象サイトは約200件に及ぶ。その後、月間最大100万PVのWEBメディアを事業譲渡し、留学関連の新規事業立ち上げ等に従事。
2023年、事業立ち上げからグロースまでの経験を活かし、数社で活躍するグロースマーケターとして活動を開始。主な実績:約1年間・週1程度の稼働で、事業会社が運営するサイトへの自然検索数を月間約20万増やし、昨対比で約200%増を達成。同サイトの月間トラフィック価値30,000ドルの向上も実現。
2025年、日本市場での事業成長を加速させたい海外クライアントからの受注を本格的に始動。主な実績: グーグル広告・ヤフー広告、メタ広告キャンペーンを最適に運用し、半年間で平均ROAS約500%を達成。広告運用と並行してSEO施策も行い、稼働開始から半年で月間収益30,000ドルの獲得に貢献。
<保有資格一覧>
・Google広告「検索広告」認定資格
・Google 広告「ディスプレイ広告」認定資格
・Google アナリティクス認定資格
・Yahoo!広告 検索広告 アドバンスト認定資格
・TOEICスコア905
・行動心理士®
・3級FP技能士