オンライン vs オフライン: オフラインは時代遅れってホント？

インターネットの普及、コロナショックなどを経て、マーケティングの主戦場は、オフラインからオンラインへと移行しつつあります。しかし、本当に「オフライン」は時代遅れになってしまったのでしょうか？

キャリーミーでは、Web広告、オウンドメディアなどのオンライン施策だけでなく、交流会・展示会、書籍出版などのオフライン施策両方に取り組むことで、成果を出してきました。

本ウェビナーでは、キャリーミーのマーケティング施策の実例をご紹介しながら、オンライン・オフラインそれぞれのメリット、デメリットを解説。複数のオンライン・オフライン施策を実行しPDCAを回すための体制づくりについても解説します。

アンケートにご回答いただいた方には、ウェビナー資料もプレゼントいたします。

こんな人におすすめ

• ・効果的なマーケティング施策を知りたい
• ・どのマーケ施策から取り組めばいいのかわからない
• ・マーケティングのノウハウが不足している

登壇者

三森 捷暉

広報・マーケティングチーム リーダー

2021年新卒で株式会社Piece to Peaceに入社。広報、デザイン業務,広報・マーケティングに従事。カンファレンスやタクシー広告などマーケティング全般を担当。

小柳孝一

執行役員 アライアンス責任者 兼 事業開発室 室長

前職のDACグループ（広告代理店）でインバウンド広告とインフルエンサーマーケティングに従事。その後、ナノベーションにてマーケティングカンファレンスのセールスとして入社。現在はキャリーミーで7人目の正社員としてカスタマーサクセスの立ち上げ（顧客の声を分析など）をし、その後は事業開発室としてアライアンスの推進やパートナー制度のリレーション構築、そして企業の課題を業務の切り分けによる適切なリソースによるソリューションを提供。

セミナー概要