
BtoBマーケティング事例と効果的施策一覧|売上を伸ばす実行体制の作り方
2025/1/15

次の打ち手がひらめく!
主要施策を網羅したチェックリスト
マーケの盲点発見!
BtoBマーケティングで成果を上げるには、単にSEOやWeb広告、ウェビナーなどの施策を導入するだけでは十分ではありません。自社の事業フェーズやターゲット、社内リソースに合わせて施策を選び、継続的に改善できる実行体制を整えることが重要です。
特に、マーケティング施策が多様化している現在では、「どの施策を選べばよいのか」「施策を実行できる人材がいない」「施策を実施しているものの商談や売上につながらない」と悩む企業も少なくありません。
そこで本記事では、BtoBマーケティングで活用できる代表的な施策をフェーズ別に整理するとともに、コンテンツマーケティングやABM、共催ウェビナーなどの具体的な成功事例を紹介します。さらに、マーケティング施策が失敗する原因や、施策を継続的に改善するための実行体制についても解説します。
BtoBマーケティング施策の全体像
BtoBマーケティングを成功させる第一歩は、自社が現在どの成長フェーズにあり、何を解決する必要があるのかを明確にすることです。
マーケティングでは、SEO、Web広告、SNS、ウェビナー、MA、ABMなど、さまざまな施策が存在します。しかし、すべての企業に同じ施策が適しているわけではありません。
例えば、まだ市場における認知度が低い企業と、すでに大量のリードを獲得している企業では、優先すべきマーケティング施策は異なります。
そのため、「流行しているから」「競合企業が実施しているから」という理由だけで施策を導入するのではなく、自社の課題から逆算して施策を選択することが大切です。
事業フェーズ別のBtoBマーケティング施策
BtoBマーケティングでは、事業の成長フェーズによって施策の目的を変える必要があります。
| 事業フェーズ | 主な目的 | 代表的な施策 | 主なKPI |
|---|---|---|---|
| 立ち上げ期 | 見込み顧客の開拓・市場検証 | 専門特化型ウェビナー、代表者SNS、共催セミナー | 有効リード数、商談化率 |
| 成長期 | リード獲得の安定化・仕組み化 | SEO、オウンドメディア、導入事例、リスティング広告 | CVR、CAC |
| 拡大期 | 受注確度の最大化・顧客体験向上 | ABM、MA、One to Oneマーケティング | 成約率、商談創出額、LTV、解約率 |
このように、立ち上げ期では見込み顧客との接点を増やし、市場や顧客の反応を検証することが重要です。
成長期になると、SEOやオウンドメディア、広告などを活用して、安定的にリードを獲得できる仕組みを構築します。
さらに事業が拡大すると、獲得したリードを一律に追いかけるのではなく、受注確度やLTVの高い企業を特定し、ABMやMAなどを活用して効率的に商談・受注へつなげていくことが求められます。
BtoBマーケティングで成果を出すための主要施策
BtoBマーケティングには多くの施策がありますが、重要なのは「施策を実施すること」ではなく、「誰に・何を・どのように届けるのか」を設計したうえで実行することです。
ここでは、BtoB企業で活用される代表的なマーケティング施策について解説します。
SEO・コンテンツマーケティング
SEOやコンテンツマーケティングは、検索エンジンから見込み顧客を集め、顧客の課題解決につながる情報を提供する施策です。
例えば、自社サービスを検討する企業が検索するキーワードを調査し、その検索意図に合わせて記事を作成します。
ただし、単に検索流入を増やすだけでは、BtoBマーケティングの成果につながらない場合があります。
重要なのは、検索ユーザーが抱える課題を解決しながら、自社サービスの検討につながる導線を設計することです。
具体的には、課題解決型の記事からホワイトペーパーや導入事例、サービスページなどへ誘導し、情報収集段階のユーザーを徐々に商談へ近づけていきます。
特にBtoBでは、購入や契約までに複数の担当者が関与するケースもあるため、導入前の課題、サービス選定時のポイント、導入後の効果など、検討プロセスに合わせたコンテンツを用意することが重要です。
Web広告・リスティング広告
Web広告は、短期間で見込み顧客との接点を作りやすい施策です。
検索広告で顕在ニーズを持つユーザーを獲得したり、ディスプレイ広告やSNS広告などで潜在層への認知を広げたりすることができます。
一方で、広告費を投入すれば必ず成果が出るわけではありません。
ターゲット設定や広告クリエイティブ、遷移先のページ、問い合わせ後の営業体制などが適切でなければ、クリックやリードは増えても商談や受注につながらない可能性があります。
そのため、広告の評価をクリック数やリード数だけで判断せず、商談化率や受注率、顧客獲得単価などまで確認することが大切です。
ウェビナー・共催セミナー
ウェビナーは、見込み顧客に対して自社の専門性を伝えながら、直接的な接点を作れるマーケティング施策です。
特に共催ウェビナーでは、自社だけではリーチできない企業や担当者にアプローチできる可能性があります。
自社と親和性が高く、競合しない企業と協力し、それぞれが保有する顧客リストへ告知することで、新たなリードとの接点を作れます。
さらに、ウェビナー終了後のアンケートや参加状況を活用し、インサイドセールスへスムーズに引き継ぐ仕組みまで設計することで、リード獲得だけで終わらないマーケティング活動につなげられます。
ABM
ABM(Account Based Marketing)は、自社にとって重要度の高い企業を特定し、企業単位でマーケティング活動を行う手法です。
一般的なリード獲得施策では、できるだけ多くの見込み顧客を集めることを重視します。
一方、ABMでは「どの企業から受注したいのか」を明確にし、その企業が抱える課題やニーズに合わせてアプローチします。
そのため、単純なリード数を増やすことよりも、受注確度や顧客単価、LTVなどを重視する企業に適した施策といえます。
MA・One to Oneマーケティング
MA(マーケティングオートメーション)を活用すると、見込み顧客のWebサイト上での行動やメールへの反応などをもとに、適切なタイミングで情報を提供しやすくなります。
さらに、顧客ごとの属性や行動履歴をもとに情報を出し分けることで、One to Oneマーケティングにもつなげられます。
ただし、MAは導入するだけで成果が出るものではありません。
どのような顧客を対象にするのか、どの行動を購買意欲のシグナルとするのか、どのタイミングで営業へ引き渡すのかなど、事前の設計が重要です。
BtoBマーケティングの成功事例3選
ここからは、BtoBマーケティングの具体的な事例を紹介します。
重要なのは、成功した施策だけを表面的にまねるのではなく、「なぜその施策が必要だったのか」「どのような体制で実行したのか」という背景まで確認することです。
コンテンツマーケティングの成功事例
1つ目は、IT・SaaS企業における導入事例とコンテンツマーケティングを組み合わせた事例です。
この企業では、広告費の高騰によって顧客獲得単価が悪化し、獲得するリードの質も低下していました。
そこで、単なるサービスの機能紹介ではなく、顧客の導入前後にどのような変化があったのかを具体的に伝える導入事例記事を中心にコンテンツを再構築しました。
施策のポイントは、SEO記事から導入事例記事へ自然に誘導する導線を設けたことです。
まず、検索ユーザーが抱える課題に対してSEO記事で情報を提供します。
そのうえで、自社と近い業種や企業規模の導入事例を紹介し、「同じような企業ではどのように課題を解決したのか」を伝えることで、サービスの検討を促します。
導入事例には、導入前の課題だけでなく、サービスを選んだ理由や導入後の具体的な変化などを盛り込み、社内での稟議資料としても活用できるようにしました。
さらに、サイト内の回遊性も改善し、ユーザーが必要な情報へ移動しやすいUX/UIを設計しています。
実行体制としては、社内の事業責任者が戦略の方向性を決定し、外部のSEOディレクター、UI/UXデザイナー、ライターが実務を担当しました。
その結果、施策開始から半年間でオウンドメディア経由の商談化率が従来の1.5倍となり、広告への依存から脱却することに成功しています。
この事例から分かるのは、SEOによってアクセスを増やすだけではなく、「検索→情報収集→導入事例→商談」という顧客行動全体を設計することの重要性です。
ABM・One to Oneマーケティングの成功事例
2つ目は、中堅BtoBメーカーにおけるABMとOne to Oneマーケティングを組み合わせた事例です。
この企業は幅広いリードを獲得できていたものの、特に受注したい大手企業からの受注が伸びず、LTVも伸び悩んでいました。
そこで、獲得したリードすべてに同じアプローチを行うのではなく、受注確度とLTVが高い企業にマーケティングリソースを集中させる方針へ転換しました。
具体的には、優先的にアプローチするターゲット企業を約100社に絞り、それぞれの企業が抱える課題に合わせて専門的なホワイトペーパーを作成しました。
さらに、手紙やDMなどのアナログ施策とMAツールによるデジタル施策を組み合わせ、顧客の行動履歴を確認しながら適切なタイミングでアプローチする仕組みを構築しています。
このように、ABMでは単に「大手企業を狙う」のではなく、ターゲット企業を明確化し、それぞれに合わせて情報やアプローチ方法を設計することが重要です。
実行体制では、社内の営業責任者がターゲット企業の選定やフィールドセールスを担当し、外部のABMコンサルタントやMA・インサイドセールス設計のプロ人材が専門領域を支援しました。
結果として、ターゲット企業群からの新規商談創出数が前年比200%となり、大型契約を複数件受注することに成功しています。
この事例のポイントは、「リード数を増やす」という考え方から、「受注につながる企業へマーケティング資源を集中する」という考え方へ転換した点です。
共催ウェビナーの成功事例
3つ目は、HRテック企業における共催ウェビナーの事例です。
この企業では、新規リード獲得がリスティング広告に偏っており、リード獲得数が頭打ちになっていました。
そこで、自社だけで集客する方法から、親和性の高い企業と共同でウェビナーを開催する方法へ切り替えました。
具体的には、自社サービスと関連性が高く、競合関係にはない企業と共同でオンラインセミナーを定期開催し、お互いの顧客リストへアプローチしました。
これにより、広告費を大きくかけることなく、関心度の高い決裁者層との接点を作っています。
また、単にウェビナーを開催するだけではなく、配信品質や資料の視認性を高め、参加者にとって有益な体験になるよう改善しました。
さらに、参加後のアンケートを工夫し、インサイドセールスが即日フォローできる体制を構築しています。
その結果、ウェビナー1回あたりの新規リード獲得単価が広告経由の5分の1まで低下し、安定したリード供給基盤を構築しました。
この事例からも、マーケティング施策単体ではなく、「集客→接点→フォロー→商談」という一連の流れを設計することが成果につながるポイントだと分かります。
BtoBマーケティング施策が失敗する3つの原因
マーケティング施策を導入したものの、期待した成果が出ない企業には共通する原因があります。
特に注意したいのが、施策そのものの問題ではなく、「実行体制」や「戦略設計」に問題があるケースです。
施策の実行と管理が属人化して継続しない
1つ目は、マーケティング施策の実行が特定の担当者に依存してしまうことです。
専任のマーケティング担当者がいない企業では、営業担当者や経営者がマーケティング業務を兼任することがあります。
この場合、初期設定や施策の立ち上げまでは進んでも、日々の運用やデータ分析、改善まで手が回らなくなる可能性があります。
マーケティングは一度実施して終わるものではありません。
アクセス数、CVR、リード数、商談化率、受注率などのデータを確認しながら、継続的に改善する必要があります。
そのため、担当者が不在になった場合でも施策を継続できる体制を整えることが重要です。
戦略設計なしにツールや媒体を導入する
2つ目は、戦略がないままMAツールやWeb広告などを導入することです。
高機能なツールを導入しても、ターゲットが明確になっていなければ、誰にどの情報を届けるのかを設計できません。
また、広告から遷移するページやコンテンツが不足していれば、せっかく獲得したユーザーを商談につなげられない可能性があります。
マーケティングでは、「どのツールを使うか」よりも先に、「誰に・どのような価値を・どのタイミングで提供するのか」を決めることが重要です。
正社員採用にこだわりすぎて事業スピードを逃す
3つ目は、マーケティング人材をすべて正社員採用で確保しようとすることです。
高度なマーケティングスキルを持つ人材を採用するには、採用活動そのものに時間がかかります。
採用が完了するまでマーケティング施策が進まなければ、市場環境の変化や競合の動きに対応できなくなる可能性があります。
そのため、必要な専門領域を必要なタイミングで補完するという考え方も重要です。
マーケティング施策を成功させる実行体制
BtoBマーケティングでは、優れた施策を考えることと同じくらい、施策を実行・改善できる体制を作ることが重要です。
例えばSEOを実施する場合でも、キーワード選定、競合分析、記事企画、執筆、編集、公開後の分析など、さまざまな業務が発生します。
Web広告なら、戦略設計、媒体選定、広告クリエイティブ制作、入稿、運用、分析、改善などが必要です。
MAやABMであれば、顧客データの整理やシナリオ設計、営業部門との連携なども必要になります。
つまり、「マーケティング担当者が1人いればすべてできる」とは限りません。
重要なのは、社内で担う業務と外部の専門家へ任せる業務を整理することです。
例えば、戦略の方向性や事業目標は社内の事業責任者が決定し、SEOや広告、MA、UI/UXなどの専門領域は、それぞれの知識・経験を持つ人材が担当する方法があります。
実際にPDFで紹介されている事例でも、社内の責任者が戦略や営業を担い、SEO、UI/UX、ABM、MA、ウェビナーなどの専門業務を外部プロ人材が支援する体制が採用されています。
このように、社内と外部の役割を明確にすることで、限られた社内リソースでも専門性の高いマーケティング施策を実行しやすくなります。
プロ人材を活用してマーケティング施策を加速する方法
マーケティング施策を実行するための人材が不足している場合、外部のプロ人材を活用する方法があります。
特に中小企業やベンチャー企業では、マーケティングに必要な専門人材をすべて正社員で採用することが難しいケースがあります。
SEO、広告、MA、CRM、UI/UX、コンテンツ制作、ABMなど、それぞれの専門領域に精通した人材を一度に採用するのは容易ではありません。
一方、業務委託などで外部のプロ人材を活用すれば、必要な専門領域を必要なタイミングで補完できます。
例えば、新規事業の立ち上げ時にはマーケティング戦略を設計できる人材をアサインし、施策が具体化した段階でSEOや広告、コンテンツ制作などの専門人材を追加するといった活用方法が考えられます。
また、単純な作業代行だけではなく、戦略設計から実務運用、社内へのノウハウ共有までを担える人材を活用することで、社内にマーケティングの知見を蓄積することもできます。
PDFでは、正社員採用、一般的な広告代理店、プロ人材活用について、初期コスト、導入スピード、業務範囲、契約の柔軟性などの観点から比較しています。
プロ人材活用では、プロジェクト単位や期間を指定した柔軟な活用が可能で、CMOクラスの戦略人材からSEO記事制作、広告運用、MA、UI/UXなどの実務人材まで、課題に合わせて専門人材を組み合わせる考え方が示されています。
ただし、外部人材を活用すれば必ず成果が出るわけではありません。
重要なのは、外部人材に任せる業務と社内で意思決定する業務を明確にすることです。
例えば、
- 事業目標や売上目標の設定
- ターゲット企業の決定
- 予算の判断
- 優先施策の決定
- 営業との連携
などは社内で責任を持ちます。
一方で、
- SEO戦略
- コンテンツ企画
- Web広告運用
- MA設計
- ABM設計
- UI/UX改善
- ウェビナー企画
など、専門的な知識や経験が必要な領域は外部のプロ人材に任せるという分担が考えられます。
このように、社内と外部の役割を整理することで、外部人材を単なる作業者ではなく、マーケティング施策を推進する専門パートナーとして活用しやすくなります。
BtoBマーケティング施策を選ぶときのポイント
ここまで紹介したように、BtoBマーケティングにはさまざまな施策があります。
しかし、重要なのは「できるだけ多くの施策を実施すること」ではありません。
まず、自社が抱えている課題を整理しましょう。
例えば、「認知が足りない」
その場合、ウェビナーやコンテンツ、SNSなどによってターゲットとの接点を増やすことを検討します。
次に「Webからのリードが少ない」
この場合、SEOや広告、ホワイトペーパーなどを活用したリード獲得施策を検討します。
また「大手企業からの受注を増やしたい」
という課題の場合、ABMを活用し、ターゲット企業を明確にしたうえで個別最適化したアプローチを検討します。
このように、課題と施策を対応させることで、マーケティング予算や人材を効率的に活用できます。
また、施策を決める際にはKPIも設定しましょう。
例えばSEOなら、検索順位や自然検索流入だけでなく、問い合わせ数や商談化率まで確認します。
広告なら、クリック数やCPAだけでなく、商談単価や受注率まで確認します。
ウェビナーなら、参加者数だけでなく、アンケート結果や商談化率まで追跡します。
このように、最終的な事業成果から逆算してKPIを設計することが重要です。
まとめ:自社に適したBtoBマーケティング施策を選択しよう
BtoBマーケティングで成果を上げるためには、他社で成功した施策をそのまま導入するのではなく、自社の事業フェーズやターゲット、課題、社内リソースに合わせて施策を選択することが重要です。
SEOやコンテンツマーケティング、Web広告、ウェビナー、ABM、MAなど、BtoBマーケティングには多くの選択肢があります。
しかし、どれだけ優れた施策でも、実行・分析・改善を継続できなければ、期待する成果にはつながりません。
特に、
- 施策の実行が属人化している
- ツールや媒体を導入したものの戦略がない
- マーケティング人材が不足している
- 正社員採用が進まず施策が停滞している
といった課題を抱えている企業では、マーケティングの実行体制そのものを見直す必要があります。
自社に不足している専門領域については、外部のプロ人材を活用することも選択肢の一つです。
まずは現在のマーケティング施策を棚卸しし、「どの施策を実施するか」だけではなく、「誰が戦略を立て、誰が実行し、誰が改善するのか」まで整理してみましょう。
適切な施策と実行体制を組み合わせることで、限られたマーケティング予算や社内リソースでも、より効率的に事業成長を目指せます。
マーケティングの実行リソースを最短で確保したい企業様へ
キャリーミーでは、厳しい審査を通過した即戦力のプロマーケターを業務委託でマッチングし、企業のマーケティング施策や事業成長を支援しています。
マーケティング戦略の立案から、SEO、コンテンツ制作、広告運用、MA、UI/UX改善など、企業ごとの課題に合わせて必要な専門人材を活用できます。
「マーケティング施策を実行できる人材が足りない」「戦略を立てられるマーケティング責任者がいない」「採用を待たずに専門人材を確保したい」といった課題がある場合は、プロ人材の活用を検討してみてはいかがでしょうか。
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この記事を書いた人

- 加来 涼太
複数の事業立ち上げを経験し、これまで3度事業売却した連続起業家。 国内のスタートアップや海外の取引先企業などで、グロースマーケターとしても現役で活躍するプロ人材。
2014年、高校3年時にフィリピン留学したことを機に、大学在学中に留学代理店事業を立ち上げ学生起業を経験。WEBマーケティングを独学と実践で学び、WEB経由での集客活動を仕組み化し、同事業を約4年間運営した後に事業売却。新卒後は、海外にある日系ITスタートアップの新規事業プロジェクトに約半年間参画。
2019年、自社ITサービスの開発・WEBメディアの運営事業等を行う株式会社ツーベイスを創業。サイトM&Aプラットフォームの運営開始から約1年後に同事業を売却。その間に審査した対象サイトは約200件に及ぶ。その後、月間最大100万PVのWEBメディアを事業譲渡し、留学関連の新規事業立ち上げ等に従事。
2023年、事業立ち上げからグロースまでの経験を活かし、数社で活躍するグロースマーケターとして活動を開始。主な実績:約1年間・週1程度の稼働で、事業会社が運営するサイトへの自然検索数を月間約20万増やし、昨対比で約200%増を達成。同サイトの月間トラフィック価値30,000ドルの向上も実現。
2025年、日本市場での事業成長を加速させたい海外クライアントからの受注を本格的に始動。主な実績: グーグル広告・ヤフー広告、メタ広告キャンペーンを最適に運用し、半年間で平均ROAS約500%を達成。広告運用と並行してSEO施策も行い、稼働開始から半年で月間収益30,000ドルの獲得に貢献。
<保有資格一覧>
・Google広告「検索広告」認定資格
・Google 広告「ディスプレイ広告」認定資格
・Google アナリティクス認定資格
・Yahoo!広告 検索広告 アドバンスト認定資格
・TOEICスコア905
・行動心理士®
・3級FP技能士




