
SEO対策で新規顧客獲得! キャリーミーのプロ人材がブログアクセス8倍に貢献

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メトロ設計株式会社は地下鉄の鉄道施設や地下インフラの設計をはじめ、自社ビルを活用したシェアオフィスやイベントスペース事業を展開しています。
同社では自社ビル事業における情報発信を通じて、本業である設計分野でも情報発信力を高める必要性を感じブログやメールマガジンを開始しました。しかし、担当する社員が産休に入ることになり、人材不足が顕在化。
そこでキャリーミーのプロ人材に依頼したところ、ブログ記事のアクセス数は8倍にまで伸び、新規顧客からの見積依頼や成約にまでつながるなど大きな効果がみられたといいます。
今回は代表取締役の小林一雄様と取締役営業部長の野津真男様に、キャリーミーへ依頼した経緯やプロ人材が生み出した成果、またプロ人材を活用するためのポイントを語っていただきました。
課 題
- 事業に関する情報発信の必要性が高まっていた
- 担当社員の産休で人材不足が顕在化していた
成 果
- ブログのアクセス数が8倍に成長した
- 新規顧客からの見積と成約を獲得できた
- マーケティングの知見を社内に蓄積できた
営業活動や採用活動に役立つ情報発信力の強化に取り組む中、担当社員の産休でプロ人材への依頼を検討
ー 事業内容をご紹介いただけますか。
小林社長(上写真右)
メトロ設計株式会社は1964年に設立され、地下鉄の鉄道施設設計などを展開しています。私の祖父が現在の東京地下鉄株式会社(以下「東京メトロ」)を退職後、仲間とはじめたのが設立のきっかけでした。
そのため、東京メトロとの資本関係はありませんが、地下鉄の連絡通路設計などを担当しています。実は、「メトロ」の名前は当社のほうが古いんです(笑)。
また、電柱を地下に埋設する無電柱化や水道管の耐震化などの設計も行っています。ほかにも、自社ビルを活用したシェアオフィスやイベントスペースを通じた台東区の街づくり事業に参画しており、屋上には養蜂場もあります。
ー プロ人材を活用されるまで、どんな課題をお持ちでしたか。
小林社長 自社ビルを活用したシェアオフィスやイベントスペース事業を展開するようになり、会社として情報発信に力を入れるようになりましたが、一方で本業の設計事業では情報発信できていない状況でした。旧来型のBtoB事業の性格が強かったためです。
また、当社では設計のため土木技術者を採用していますが、建築や土木を専攻する学生さんが少なくなってきている中、大手企業に対抗していくためにも採用活動に力を入れる必要性が大きくなっていました。新卒採用を考えても、メトロ設計としてもっと情報発信を強化していかなければならないという課題を感じていたんです。
コロナ禍にWebサイト経由でお問い合わせをいただくケースがあり、新規の営業活動におけるネットの重要性が増していた、という理由もありました。そこで、情報発信を通じて新規顧客の獲得を強化していきたい、と考えたのがきっかけでした。
野津取締役営業部長(上写真左)メトロ設計としてWebサイトを活用した新規顧客の獲得を強化するために、ブログやメールマガジンを担当する社員を採用し、情報発信の強化を開始したんです。でも、その社員が産休に入ることになったため、会社としての情報発信を継続するために、プロ人材への依頼を検討しました。

プロ人材の支援でブログのアクセス数は8倍に、新規顧客からの見積依頼も増え、成約も獲得
ー キャリーミーを知ったきっかけを教えて下さい。
小林社長私が慶應義塾大学のビジネススクールに通っていた時代、同級生だったのがキャリーミーの大澤社長なんです。もう25年以上前になりますが、それ以来大澤社長とはずっとお付き合いがあり、企業売却やキャリーミーの立ち上げなど、活躍を目にしてきました。
そんな経緯がありましたから、当社が情報発信をプロ人材に依頼しようかと考えた際、大澤社長に相談するのは自然な流れでしたね。
ー キャリーミーのプロ人材に依頼を決めた際のポイントはどこにありましたか。
野津取締役営業部長大澤社長にご相談し、プロ人材を5~6名ご紹介いただきました。選考では、産休に入る女性社員が中心となって依頼するプロ人材を決定しました。
彼女が産休から戻ってきたら一緒に作業していただく必要がありますから、彼女の意向を優先したかったんです。仕事をする上では合う・合わないも大切な要素ですから。
ノウハウや知識が豊富で、産休に入る女性社員が選んだ方に、最終的にお願いすることにしました。
ー プロ人材の活用でどんな成果がありましたか。
野津取締役営業部長プロ人材から支援を受けるまで、メトロ設計ではブログを投稿したりメールマガジンを発行するなどの情報発信を行っていましたが、戦略性の点で十分ではありませんでした。ブログは社内の業務内容や行事を載せてみよう、メルマガもとりあえずお客様に送ってみよう、といった感じだったんです。
でも、プロ人材から会社としての魅力をどう伝えるのか、検索エンジンで上位表示させるためにはどうすればいいのか、などの視点を学びました。私はGoogle Analyticsも知らなかったくらいですから(笑)。
現在、プロ人材に支援いただいて約2年半になりますが、ニッチな記事などもかなり上位に表示されるようになっています。新規のお客様からのお見積り依頼も10件以上いただいており、そのうち3件は成約するなどかなりの売上にもなっています。
様々なメディアからの取材のお話しまでいただき、情報発信の手応えを感じていますね。
小林社長 ブログのアクセス数はプロ人材の支援を受けてから約8倍にまで増加しています。メトロ設計の事業は非常にニッチなので、勉強しながら記事を作っていただいているようです。
事業についての知識がないのが功を奏して、誰が読んでもわかりやすい記事になっているというメリットもあるのだろうと感じています。
野津取締役営業部長定性的な効果としては、プロ人材から社内に記事や文章の書き方をはじめマーケティングに関する知見を伝授していただき、社内にノウハウとして蓄積できてきた点があります。また、情報発信やマーケティング以外にも採用活動をお手伝いいただいたり、多方面で活躍していただき、本当に心強いです。
正直に言ってしまうと、最初は女性社員が復職するまでの期間ご支援いただければいいかな、と考えていました。でも、今は女性社員が復職したら、プロ人材にはトータルな広報戦略に関するアドバイザーをご担当いただくなど、より上流工程をお願いしたいと思っています。

キャリーミーに登録する専門性の高いプロ人材が、日本の中小企業を元気にしていく
ー プロ人材を活用するためのポイントについてアドバイスをお願いします。
野津取締役営業部長プロ人材を信頼して、長期で支援いただく姿勢と体制が重要だと考えています。とくに私たちがお願いしているSEO対策など、時間がかかりますよね。
短期の業務委託で成果を求めるというよりも、長期的な視点で社員に伴走していただけるような形なら、地道な積み重ねをしながら、効果を高められるのではないでしょうか。

ー 最後に、キャリーミーにメッセージをお願いします。
野津取締役営業部長キャリーミーは中小企業に不足している専門的なスキルを持つプロ人材が数多く登録しており、企業を成長させていく力を持つ素晴らしいサービスです。日本中の優秀なプロ人材をたくさん探して、中小企業を元気にしていただきたいと願っています。
小林社長マーケティングやSEOに関する知見やSNSについてのノウハウをお持ちの人材を中小企業が自社で採用するのはなかなか難しい現状があります。そういうジャンルで、プロ人材が社員に伴走してくださるのは本当にありがたいと感じています。
マーケティングに限らず、AIなど最新技術を追いかけられる人材を社内で育成するって難しいですよね。専門性の高いプロ人材にお願いする機会は、多くの企業にとってこれからもっと必要になっていくだろうと感じています。
プロ人材の支援で当社のように成果を出せれば、中小企業もより元気になっていくのではないでしょうか。
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この記事を書いた人

- 垣本陸
早稲田大学法学部卒業後、大手通信会社の販促・宣伝・広報部門で7年間マーケティングとブランディング業務に従事。ITベンチャー企業に創業から参画し、約15年間取締役として人事・採用部門を統括。
退職後、マーケティング・ブランディング・リクルーティングの専門家として上場企業からベンチャー企業まで幅広く採用ブランディング・採用広報を支援している。また採用広報プラットフォームであるWantedly「HirinGeek」にて記事執筆や編集も担当している。
動画担当

- 三森 捷暉(みつもり かつき)
株式会社スリスタ 代表 / BtoBマーケ・SEO・動画担当者。
2021年(株)Piece to Peaceに新卒第1号として入社し、広報・マーケティングを牽引。2025年に(株)スリスタを設立。現在は「マーケティングを1人でも回せる状態」を目指し、AIを活用した業務自動化・省力化ツールの開発や支援を行っている。
