
新たな顧客層へのアプローチとしてキャリーミーのプロ人材が社内の広報チーム新設に貢献
2026/2/10

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プロ人材だからできる企業価値を最大化する広報戦略
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合同会社KICSはマイクロソフト製品を中心とする企業向けITコンサルティングサービスを提供しています。
同社ではこれまで、おもに代表のネットワークを通じた案件獲得で事業を拡大してきました。一方で、クラウドサービスの普及によって市場に変化が生じ、従来は大企業が中心だったマイクロソフト製品が多くの中小企業にも利用されるようになってきたといいます。
そこでKICSでは、広報機能の拡充を計画しキャリーミーのプロ人材に依頼。社内に広報チームを組成し、プロ人材がリーダーとしてWebサイトリニューアルプロジェクトを担当しています。
今回は代表社員の神田英司様に、同社の事業内容や新たに取り組みたいマーケット、またキャリーミーに依頼した理由やプロ人材を活用した広報チームの立ち上げについて詳しく語っていただきました。
課 題
- 社内に広報の役割を担う部門がなかった
- 中小企業の認知を獲得する必要性が高まっていた
成 果
- 社内で広報チームを組成できた
- 中小企業からの認知を獲得するためのWebサイトリニューアルに着手できた
中小企業へのITコンサルティング提供で認知を高めるための広報体制がなかった
ー 事業内容をご紹介いただけますか。
神田様 合同会社KICSではマイクロソフト製品を中心に企業様に向けたITコンサルティングサービスをご提供しています。以前はマイクロソフト製品をお使いになるお客様は大企業が中心でしたが、クラウドサービスの普及とともに現在では中小企業も数多く利用するようになっています。
Microsoft 365やTeams、SharePointなどの導入や活用といったニーズが高いですね。中小企業がこれらの製品を利用するにあたり、従来からのシステムをリプレースする必要があります。
しかし、大手企業の場合は社内にIT部門がありますが、中小企業では自社にスキルがないケースが少なくありません。そのため、当社のような会社が中小企業におけるIT部門の役割を担っています。
一般的に中小企業のお客様がITサービスを使って自社のDX化を進める上で、ITに詳しい人材不足がハードルになっているケースがとても多いんです。中小企業であるためSIerやベンダー様にお願いしても、あまり相手にしてもらえないというハードルもあります。
そこで中小企業向けのサポートが重要性を増しており、今後力を入れていきたいと考えています。
ー プロ人材を活用されるまで、どんな課題をお持ちでしたか。
神田様 中小企業のお客様を対象に当社のビジネスを拡大していく戦略を検討した際に、もっとも大きな課題だと感じたのが、私たち自身の認知をどのように高めていけばよいのか、という点でした。
お客様となりうる中小企業の皆様がITコンサルティングを求めているのは間違いありません。一方で、私たちなら求められるスキルを満たしており、中小企業がお困りの点を解決できます。
そのため、私たちについてどのように知っていただけばいいのか、という問題を克服する必要がありました。そこで、当社を認知していただけるための広報機能が必要だと考えたんです。
しかし、合同会社KICSにはこれまで広報機能が社内にありませんでした。大手SIer様やベンダー様からお仕事をいただくなど、私のネットワークから依頼される案件で十分にやってこれたからです。
今後中小企業に向けた新たなチャネルを構築していくためには、これまでになかった広報機能を持つ必要がありました。広報を担う組織が社内に存在しなかった点が、プロ人材の活用を検討するにあたって課題として認識していた点です。

タクシー広告で知ったキャリーミーに問い合わせ、積極性があり能動的なプロ人材への依頼を決定
ー キャリーミーを知ったきっかけを教えて下さい。
神田様 私はタクシーを頻繁に利用しており、車内の広告でキャリーミーさんを知りました。
本田圭佑氏のCMはインパクトがありますよね。いくつもの企業がキャラクターに起用していますから、それまでは別のブランドをイメージしていたんです。でも、キャリーミーさんの広告を見てからは、キャリーミーさんを思い出すようになりました(笑)。
タクシー広告は効果を測りづらい、との声も聞きますが、私はタクシー動画で知ってお問い合わせしましたから、キャリーミーさんに関しては効果があったのではないでしょうか(笑)。

広報のプロ人材を事例と合わせてご紹介
ー キャリーミーに依頼された経緯を教えてください。
神田様 お問い合わせしたところ、担当のビジネスプロデューサーから迅速にレスポンスいただけました。プロ人材をご紹介いただくにあたっては、多くの中小企業にITコンサルティングを提供したいという私の考えを実現するために、広報のスキルが高く、積極性があって当社のビジネスに自ら関わっていく姿勢の強い方を条件として提示させていただきました。
広報ではなく販促やマーケティングなどセールスに強い人材という選択肢もあったかもしれません。でも、私の持論は「優秀なコンサルタントにセールスは必要ない」なんです。
日々のコンサルティングをご提供することがそのままセールス活動にもなる、と考えているためです。会社員だった時代には、営業部門の力を借りずに自分で仕事を取ってこれるよう心がけていましたから、当社の社員にもそんなコンサルタントになって欲しいと思っています。
そうした考えから、セールスに強い人材より広報としての役割を担えるプロ人材を求めたんです。キャリーミーさんからは該当するスキルを持つ人材を複数ご紹介いただき、もっとも積極性があって能動的に行動できそうな、プロアクティブな印象を受けたプロ人材への依頼を決めました。

少ない工数から契約できるのがキャリーミーの魅力、常勤するほどでもない分野の業務に効果的
ー プロ人材の活用でどんな成果がありましたか。
神田様 社内に広報の機能を持つにあたり、広報チームの組成を考えました。これまで社内外に対するメッセージの発信は代表である私が担ってきましたが、トップからのメッセージを伝えるだけでは広報活動として不十分ですよね。
ですから、私以外に発信源となれるような広報チームを作りたい、と思っていたんです。当社の場合、広報チームのメンバーには本業として別の業務もありますから、プロ人材にリーダーの役割を果たしていただき、広報チームがそれを支えながら展開していく形です。
メンバーは以前から広報担当だったスタッフに加え、適性がありそうな学生アルバイトと新たに入社したスタッフで構成しました。広報チームには、最初のミッションとしてWebサイトのリニューアルを担当してもらっています。
現状のWebサイトは、私たちをご存知のお客様には理解できても、知らない方にとっては「ITコンサルティングと言われてもわからない」状態ですから。合同会社KICSに依頼するとどんな価値を提供してもらえるのか、他社との違いや強みはどこにあるのか、など競争力の源泉とも言える点の訴求が可能なWebサイトに仕上げる必要があります。
リニューアルは現在進行中で、もうすぐリリースできる見込みです。プロ人材には、当社のWebサイトリニューアルにおいて何を打ち出していくべきなのか整理して、効果的な訴求に役立つための各種支援をいただきました。
Webサイトのリニューアルプロジェクトが進行中であるため定量的な効果を測れる段階ではありませんが、定性的な評価では、広報チームを立ち上げる段階でアグレッシブに稼働していただき、期待以上の動きをしていただけたと評価しています。
当社としてはWebサイトのリニューアルが完了したら、採用を含む広報全般へと活動領域を広げていく予定です。
ー プロ人材の活用を検討中の企業様に対するアドバイスと、キャリーミーへのメッセージをお願いします。
神田様 キャリーミーさんのサービスで私が一番魅力に感じているのは、少ない工数からご契約できる点です。
人材派遣の場合、1人月まるごとの契約になりますよね。でも、私たちのようなコンサルタントの仕事もそうですが、常勤で張り付いて支援する業務だけではありません。
常勤するほどでもない分野の業務であれば、キャリーミーさんにお願いするのが費用対効果に優れていると思います。今後、私たちのような中小企業が新規事業に乗り出したり、新しいチームを組成したり新しいサービスを生み出す際など、社員を雇用するには予算的な制約がある場合にはキャリーミーさんのサービスは効果的です。
ニーズにマッチすればとても有効なサービスですから、ぜひご活用いただければと考えています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

スタートアップから大企業まで
※取材時の部署・役職・氏名を記載しています。
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この記事を書いた人

- 垣本陸
早稲田大学法学部卒業後、大手通信会社の販促・宣伝・広報部門で7年間マーケティングとブランディング業務に従事。ITベンチャー企業に創業から参画し、約15年間取締役として人事・採用部門を統括。
退職後、マーケティング・ブランディング・リクルーティングの専門家として上場企業からベンチャー企業まで幅広く採用ブランディング・採用広報を支援している。また採用広報プラットフォームであるWantedly「HirinGeek」にて記事執筆や編集も担当している。
動画担当

- 三森 捷暉(みつもり かつき)
株式会社スリスタ 代表 / BtoBマーケ・SEO・動画担当者。
2021年(株)Piece to Peaceに新卒第1号として入社し、広報・マーケティングを牽引。2025年に(株)スリスタを設立。現在は「マーケティングを1人でも回せる状態」を目指し、AIを活用した業務自動化・省力化ツールの開発や支援を行っている。
