起業・パラレルキャリア物語

WeWork日本上陸!東京のロケーションと料金プランをついに公開!

日本の働き方を変える?WeWork東京ローンチ詳細!

前回の記事でアメリカ発、世界で大注目のコワーキングスペース「WeWork」の創業者来日イベントレポートをご紹介しました。

今回はなんとwework東京オフィスのロケーションが決定したとのこと。
世界のクリエイター、フリーランサーに支持されているweworkが東京のどこにオープンするのか、気になるところです。今回はweworkを再度簡単にご紹介しつつ、発表された東京オフィスの3つのロケーションについてご案内します。

WeWork東京はフリーランサー必見のコワーキングスペース!

WeWork東京は2018年にローンチし、日本法人はソフトバンクが共同出資することが発表されています。 これまで、スタートしたアメリカをはじめ、現在15カ国49都市に155カ所以上の拠点と13万人以上の会員数を誇っています。WeWorkの魅力はオフィスとは思えないおしゃれな内装やインテリアと、 コーヒーやフルーツドリンクの無料提供など、生活の延長のように仕事ができる快適な環境。

また、フリーランスではなかなか作ることができない「仲間」を作りやすい環境が得られるということです。 コミュニティを深めるための仕掛けを多数行うのがWeWorkの特徴。ヨガなどの交流やリフレッシュを目的としたものからビジネスセミナースタイルのものまで幅広いイベントを企画しています。
フリーランスで仕事をする上で「仲間」「リフレッシュする時間」「ノウハウ」を得るチャンスが作れるのです。WeWorkは、これからの日本の働き方を変える可能性さえあるかもしれません!

詳しくは前回記事をご覧ください。WeWorkは、2018年初頭の東京のローンチにあたり、「六本木」「銀座」「新橋」の3拠点を発表。今回は、料金プランなどの詳細が公開された「六本木」「銀座」のオフィスについてご紹介します!

アークヒルズサウスタワー/六本木 

東京でローンチする3拠点のなかで、料金体系などがいち早く出たのが赤坂のアークヒルズサウスタワーです。六本木一丁目駅直結!また、駐車場(有料)、駐輪場も使用可能なのでどんな交通機関でも抜群のアクセス。アークヒルズ内でのイベントや、近隣にはショップ・レストラン・ホテル等々も充実しているので出張で東京に来たという方でも使いやすそうですね。

現在発表されている料金体系は次の通りです。海外では「オンデマンド」という別途ポイントまたは料金支払いでデスクの予約ができる料金プランがありますが今回発表されたアークヒルズではそれがなく、デスクを利用するプラン2タイプとプライベートオフィスについて料金発表されています。

①専用デスク
オープンエリアまたはオフィス内の、割り当てられたデスクスペースが使用可能
(私物を収納できる施錠可能なファイルキャビネット付)
1人あたり ¥82,000/ 月

②ホットデスク
拠点ロケーションを1箇所選び事前予約なしで共用エリアの空いている席を24時間利用可能なプラン
1人あたり ¥68,000/ 月

③プライベートオフィス
壁に囲まれた施錠可能なオフィススペースが与えられる。
(会議室を利用しなくてもゲストを呼ぶことが可能)
1席 ¥129,000/ 月
2席 ¥245,000/ 月
3席 ¥368,000/ 月
4席 ¥388,000/ 月
5席 ¥494,000/ 月
6席 ¥572,000/ 月
10席 ¥1,107,000/ 月
11-20席 ¥1,218,000-¥2,020,000/月
21-50席 ¥2,657,000-¥4,761,000/月

▼サービス内容
下記サービスは使用料金に含まれています。
・スタッフ常駐
・清掃サービス
・私用電話ボックス(防音)
・フルーツウォーター
・会議室  2 人~ 25 人利用可能、AV 機器あり
・業務用プリンター、オフィス用品、シュレッダー設置
・高速インターネット
・マイクロ ロースト コーヒー
・共用エリア
・カラオケルーム

GINZA SIX/銀座

OPEN以来話題のスポットであるGINZA SIXにもWeWorkオフィスがOPEN予定!銀座は仕事帰りに買い物や食事を楽しむのもいいですね。そして銀座といえば地価が高いことでも有名で、なかなか銀座にオフィスを自力で構えるのは難しいですが、こうしたコワーキングスペースで利用することで敷居が下がり、かつお取引先への信用度も増すかもしれません!

▼サービス内容
下記のサービスが、使用料金の中に含まれる予定とのことです。
・スタッフ常駐
・清掃サービス
・私用電話ボックス(防音)
・フルーツウォーター
・会議室  2 人~ 25 人利用可能、AV 機器あり
・業務用プリンター、オフィス用品、シュレッダー設置
・高速インターネット
・マイクロ ロースト コーヒー
・共用エリア

六本木、銀座、新橋に拠点を置くWeWorkの狙いは?CEOコメント

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先日9月25日のビジネス誌創刊イベントに登壇したWeWork JapanのCEO・Chris Hill(クリス・ヒル)氏が六本木、銀座、新橋の3カ所でコワーキングスペースを開設するにあたりこの3カ所を選択した理由を次のように語っています。

「六本木アークヒルズにはすでにグローバルな企業が集まっているから、そこでコラボを生み出したい。一方、GINZA SIXには多彩な企業が集まっているが、日本ではビジネスを始めるための敷居が高い。こういう場所に参入したい企業の助けになればと思っているよ。 そして最後に、ソフトバンクのお膝元である汐留でなく新橋を選んだのは、ビルが多く(従来的な)サラリーマンのイメージが強いから。
そこにシェアスペースを設けることで、日本のサラリーマンにエナジーを与えたいんだ」

ヒル氏が 日本の現状、東京の各都市の個性を言い当てていてどきっとしてしまいます。

WeWorkのような、生活の延長として仕事ができるスペースが日本でどんどん増えていけば、
私たちの働き方も少しずつ変化をして「仕事が自分の全部」から「私の生活の延長、一部分としての仕事」へシフトしていくのかもしれないですね。これからのWeWorkの動きにますます注目していきましょう!
WeWork公式サイト:https://www.wework.com/ja-JP/

WeWork東京のロケーションはいかがでしたか?銀座、六本木、新橋。どこも東京でビジネスをするにはとても便利で刺激的な場所です。WeWorkの理念でもある「ただ生きるためではなく、豊かな人生を送るために働ける世界を創造する」を日本で実現するための最初の一歩として選ばれた3か所はそれぞれのタイプが全く異なりながらも、今の日本の象徴的な場所とも言えます。日本でも働き方改革が注目を浴びる中、今後どんなコワーキングスペースになっていくのか目が離せません。まだまだ公開されていない情報も多いので、今後の動きにも注目していきましょう。

この記事を書いた人

azusa watanabe
渡部 梓

大学卒業後アパレルメーカーで販売、ディストリビューター(在庫管理、換金計画策定等)、店舗支援を担当する。結婚退職後、転居し地方公務員へ。個人住民税課税業務に従事。第一子育休中に再転居により公務員を辞し、無職での保活と子連れの再就職活動を経験する。その後アパレルメーカーでのディストリビューター業務の傍らCARRY ME経由でライティング活動を開始。現在は派遣社員として某企業の社内広報業務を行いながらCARRY MEにてライティング関係の業務委託案件を請け負うパラレルキャリア実践者。サイト「イエトシゴト。」を運営。プライベートでは二児の母。

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