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【CARRY ME初の正社員インタビュー/三好竜馬さん】仕事とプライベートの経験をすべてスキルにして自分らしい人生を歩む方法

「会社に縛られるのではなく、自分らしい人生を歩いていきたい」多くの人が望むことではないでしょうか。そんな思いを実践しているのが、今回インタビューした三好竜馬さんです。 彼は、CARRY ME初の正社員メンバー。そのキャリアは仕事もプライベートも自分のやりたいこと、自分の直感を信じて築かれたものでした。仕事以外の経験も含めてすべてを自分のキャリアの糧にしている三好さんとの対談で、そのヒントを頂きました。

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三好 竜馬(みよし・りゅうま)
CARRY ME唯一の正社員。法人営業とキャリアコンサルタントの二足の草鞋を履く。正社員、派遣社員、フリーランスを経てCARRY MEのビジネスに共感し、2018年にジョイン。経験業界は化学、食品、税関、人材と多方面にて活躍。2016年-2018年にかけ、世界一周も経験。やりたい事とビジネスを融合し、キャリアを積んでいる。個人で運営している旅ブログ「what will be will be」は最高月間19万PV(平均月間15万PV)を記録。

新卒で入社した先が倒産寸前だった!自分の直感を信じて1か月で辞め転職活動

ーまず、これまでのキャリアからお伺いします。新卒で入社した企業は投資などを行っていたようですが、どんなお仕事を担当されましたか?

大学が化学系で早く研究室の活動がしたかったので、とにかく内定を急いでいました。ところが、内定が決まってから入社するまでの一年でこの会社の親会社である投資会社の業績が傾いてしまったんです。人事の人にも本当に大丈夫ですか?と何度も聞いたのですが会社が違うから大丈夫と言われて。

ですが実際に入社すると、同じフロアにその業績が傾いている親会社があるんです。しかも営業を希望していて営業で内定をもらったはずなのに実際の配属は経理でした。内定者合宿でも20キロ歩きながら社則を叫んだりとか、今思えばすごい体育会系で疑問が多かったですね…。

僕が担当していた経理の仕事は、グループ子会社の経理面の管理です。業績の傾いている会社だけに、債権回収業務などかなりブラックな業務内容でした。入社してからも、理由も分からず怒鳴られるというか…叱咤があったりして、この会社に長くいてはダメだと直感。1ヶ月で退職する形になってしまいました。結局この後この会社は倒産してしまうんですが…。

ー新卒が入社1か月で退職すると、その後の転職は大変だったのではないですか?また、派遣という形で日本油料検定協会に入られますが、ここではどんなお仕事をされていましたか?

はい、新卒1ヶ月で退職したこともあり、再就職がなかなか上手く行かないんです。

学生時代にしていた学童保育のアルバイトを続けながら半年間就活をして、派遣で日本油料検定協会に。1年後に働きぶりが認められて正社員になり、ここで6年ほど働いていました。

業務内容は油脂原料や食品を中心とした商品の成分検定です。僕の担当は「サイクラミン酸」という成分の判定でした。この検定業務は厚生労働省にも認められていて、化学を専攻した人間でないと就くことの難しい職種です。検査の仕事は大学時代の学びが活かせて、ルーティンで行う作業が多いですし成果も見える化しやすい。気持ち的にも障壁を感じることなく、いい意味で楽に取り組める仕事でした。

三年ほど検査の仕事をしてから営業に転換。商社やメーカー回りをして、検査の契約を取ってくるというものです。営業は、様々な方とお話できますし、面白かったですね。

業界的にもニッチな業界のため新規参入も少なく、営業活動がものすごい難しいということはありませんでした。
定期昇給もあり、仕事は安定していましたね。ちなみに妻とはここで出会い、結婚しました。社内結婚ですね。28歳の頃です。

やりたいことをやる!妻と一緒に1年3か月の世界一周へ。

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(世界一周でマチュピチュを訪れたときの一枚)

ー日本油料検定協会は非常に安定したお仕事だったと思うのですが、そんな安定した仕事を辞められて世界一周、ブロガー、投資などを始められています。そのきっかけはなんでしたか?

投資は祖父がしていたので、僕も20代前半からしていました。株や仮想通貨などです。今僕の持っている仮想通貨の価値がかなり上がったのでこのまま持っておこうと思います(笑)

世界一周は、前々からやりたいことの一つでした。妻にも結婚前からずっと話していて、それを妻が覚えていてくれたんですね。「世界一周したいなら、子供のいない今のうちに、一緒にやろう」と言ってくれたんです。

ー安定した仕事を捨ててまでやりたいことをやろうと言ってくれる、とても素敵な奥さまですね!実際に、世界一周はどのように準備し、始められたんですか?

退職金と貯金、投資から少し切り崩して400万円ほどで世界一周を始めました。
世界一周をしながら、その経験も多少お小遣いになればと、ブログを作ったんです。

ー経験をお金にかえようと!すごい行動力ですね!ブログの知識はあったのですか?

今はググればなんでも教えてくれるので、ブログの知識は全くなかったのですが運営できていました。今もブログを更新しているので興味のある方はぜひご覧ください!

ー世界一周のリアルなレポートで素晴らしいブログですね。ちなみに、事前に行く国などは計画立てていたのですか?

いえ、世界一周すると決めたものの、世界一周のルートを事前に決めたわけではないんです。次は◯◯に行こうかと、その場で妻と決めて行く形でした。

ーそんなに予定を立てなくても回れるとは驚きです!世界一周中にトラブルや、困ったことはおきませんでしたか?例えば、宿とか。

言葉や宿も携帯で検索すればすぐに出てきますので、全く問題ありません。

唯一のトラブルはインドでリスに噛まれた時です。リスは狂犬病ウイルスを持っている可能性があり、狂犬病は発症したら確実に死んでしまうので、ワクチンを24時間以内に打つ必要があります。大急ぎで病院に行って、携帯で通訳してもらいながらなんとか打ってもらい、事なきを得ました。

ーオススメの国はありますか?また、帰国はどのように決められましたか?

特におススメの国はアイスランドですね。オーロラが9月から4月まで見られるんですよ。とても綺麗でした。
世界一周はとても楽しかったです。 途中海外旅行保険の期限切れがあったり、友人の結婚式に参加するため2度一時帰国していますが、アジアからヨーロッパ、アフリカと周り、南米へ、1年3ヶ月ほどで、72か国を訪問しました。

リオのカーニバルをみて、アメリカで本場のNBA(三好さんはバスケットボールが趣味)を観戦して日本に帰国しました。

未経験ながら、以前から興味のあった人材の世界へ。CARRY MEでの働き方

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ー世界一周のあと、どのような経緯でCARRY MEに参画されたのですか?

世界一周の間に、先輩の紹介でアメリカに本社のある広告関連の会社に声をかけてもらって面接を受けたのを皮切りに帰国後就職活動を始めました。

でも1年半仕事のブランクがあるということが日本の企業にはプラスに働くことは少なく、かなり苦戦しました。

結果的に、転職サイト経由で日本郵便で保険の外務員の内定も出たのですが、CARRY MEに参画することにしました。

ー苦戦したとはいえ大手企業からの内定があった中で、CARRY MEに決めた理由は何だったのでしょうか?

今後AIなどの機械化が進んでいく中で普遍的な材とも言える人材に大きな関心をもっていたことが一番の理由です。また、週4日稼働の正社員という条件も魅力的でした。

転職活動中は妻ともよく話し合い、転職先を検討していきました。妻は、当初安定している保険の方がいいんじゃないかと言っていたのですが(笑)、最終的にはCARRY MEへの参画を応援してくれました。

ーCARRY ME初の正社員ということで、どんな働き方をされているのかをされているんですか?リモートと出社の割合はどのくらいですか?

事務所へ出勤するのは週1回程度です。正直出勤しても事務所に誰もいないんですよ(笑)代表の大澤も日々色々な経営者に会ったりして、会社にいることは多くないので。

僕自身も営業や面談同行など出先にいることが多く、一度出社している時間がもったいないのでリモートがメインになっています。

9時から18時半までが勤務時間で、週4日稼働の正社員なので毎週水曜と土日にお休みしています。平日に休みがあるというのは妻にも好評で、水曜は妻もパートを定休にして2人で買い物に行ったりなどとゆっくり過ごしています。

週4の正社員だからと言って、業務量が減っているわけではなく、週5でやる分を週4で詰め込んでいるような感じですね。決して楽ではないですが、今は法人営業から個人の方の推薦業務までフローのすべてが見える仕事をしているのでやりがいがありますね。

ーご担当業務も多岐に渡っているようですが、どのくらいの割合でそれぞれの担当のお仕事をされていますか?

今現在担当しているのは、法人営業・バックオフィス関連・キャリアコンサルタント・推薦業務ですね。スタートアップらしく、様々なお仕事に関わらせてもらっています。

バランスとしては法人営業が半分以上、推薦業務で3割、後の二つが1割ずつくらいです。法人営業は今現在CARRY MEで人手が足りていないこともあって、メインでやらせていただいています。

ーCARRY MEでのお仕事(例えば登録者の方とのかかわり、取引先とのかかわりなど)の中で、印象に残っているエピソードなどはありますか?

そうですね…その道のプロの話が聞けるのは大きな魅力だと思います。こんな裏話を聞ける職業はないと思います(笑)

法人営業をしていると経営者の方にお会いする機会も多いですし、また、個人の登録者様にも何名かお会いしたのですが、業績の良い法人の経営者の方やハイスペックで引き手数多の登録者の方ほど、人間的にも非常に素晴らしい方が多いことは新たな気づきでした。

ある登録者の方は50代から60代くらいの大学の教授クラスの方だったんですが、僕のような若造にも丁寧に接して下さるんです。顧問レベルのお仕事をされる方で、やはり人間的な魅力もスキルの高さにつながるのだろうなと感じた出来事でした。

ー最後に、CARRY MEの登録者の方へアドバイスやメッセージなどはありますか?

CARRY MEに登録しているプロ人材の方は、スキルが非常に高いです。

そのスキルがあるにも関わらず、仕事が見つからないのはもったいないことですよね。

CARRY MEではそうした方と企業ニーズのマッチングをしているので、企業との交渉などは私たちに任せ、時間の節約をした分さらにスキルを磨いていただければと思います。

そこで、お願いとしましては、せっかくのスキルを持っていても、CARRY MEの登録が1年前、2年前の情報で止まっている方が多くいらっしゃいます…そのような状況だと本当に今稼働を希望されているのかわからないことも少なくありません。

実は登録者の方の状況が変わっていて、本当はご紹介できる案件があったのにこちらもご紹介できないまま終わっているというケースがあるのではないかと思っています。たとえば、稼働可能日数が増えているのに変更がなかった場合、実は週3回以上の稼働案件ならご紹介できた、というケースなどです。アドバイザーとの面談後に稼働状況が変わった場合は、担当アドバイザーもしくはinfo@carryme.jp宛にご連絡をいただけると嬉しいです。ぜひ、CARRY MEを活用して新しいお仕事や働き方を広げてください!

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この記事を書いた人

azusa watanabe
渡部 梓

大学卒業後アパレルメーカーで販売、ディストリビューター(在庫管理、換金計画策定等)、店舗支援を担当する。結婚退職後、転居し地方公務員へ。個人住民税課税業務に従事。第一子育休中に再転居により公務員を辞し、無職での保活と子連れの再就職活動を経験する。その後アパレルメーカーでのディストリビューター業務の傍らCARRY ME経由でライティング活動を開始。現在は派遣社員として某企業の社内広報業務を行いながらCARRY MEにてライティング関係の業務委託案件を請け負うパラレルキャリア実践者。プライベートでは二児の母。

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